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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エギングと餌木・・・・・)
エギングと餌木の歴史とは?
このQ&Aのポイント
- エギングとはイカ釣りの一種であり、餌木はその以前の釣り方法である。エギングの歴史に詳しくないが、餌木でのイカ釣りはルアーがなかった時代に行われていた。
- 餌木を使ったイカ釣りは、太古の釣りまでさかのぼるわけではないが、日本にルアーなどがなかった時代に行われていた。磯竿や投げ竿、延べ竿を使ってフナや渓流釣りが行われていた時代に、餌木を使ったイカ釣りも行われていたようだ。
- エギングの登場以前から「餌木」でイカを釣っていた方や釣りの歴史に詳しい方からエギング以前のイカ釣りの方法を教えていただきたい。長い磯竿や投げ竿を使って連続シャクリする釣りは体力を使うが、当時の釣り師たちはそれに慣れていたのかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
陸から竿で釣る、という概念をもっておられますね 元々は船で仕掛けを垂らして釣る釣り方なんですよ 誘いの方法は色々です、2段シャクリなんてのもあります。 基本的にイカの居る場所まで船で行っての釣りではなく、漁ですから。 それをリール竿が普及したころに皆が応用してみただけです。 40年前、グラスファイバー竿とリールが普及したころからですね。 少なくとも30年前は磯竿+リールで餌木でイカ釣り始めてましたよ、私は(^_^)v
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noname#252298
回答No.3
2さんのおっしゃってる >元々は船で仕掛けを垂らして釣る釣り方なんですよ・・・ は、間違いないのかもしれませんね。 ティップエギングってのが最近流行りつつありますが、こちらの漁師から言わせると昔からある釣り方ですし。 流して釣る。ってのが目的で、疑似餌で釣るのは昔からあるそうです。 何処かで聞いた話では焼いた木(焼けた木)で釣ったのが以外に成果があり今にあるとか。 木?炭?になった木で烏賊を釣るのは昔からあるそうでそこから疑似餌=餌木とか言ってるみたいですけど。 実際に木で作られた江木は相当昔からあり、地方に行くととんでもないエギを見かける事があります。 それが今で言う地方の名前を使ったエギではないでしょうか。
- mentos555
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回答No.1
日本にルアーが無い頃の大昔は知りませんが、 昭和ぐらいの漁師的な釣り方は木製の餌木をズル引きorタダ巻き。 船で流しながらたまにシャクル(バス釣りで言うところのドラッギングと同様)。 馬鹿みたいにズル引きしても引っかかるので引っ掛かりを回避するために必然的に 引っ掛かりを外す(シャクル)アクイションが発生していたはずです。
お礼
磯竿でシャクルんですか? ガイドが壊れたりしませんか?