※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘナってマルチの温床なんですか?)
ヘナってマルチの温床なんですか?
このQ&Aのポイント
ヘナを使用して白髪染めを行っている50代の母について、染まりが悪く変な仕上がりになっていることが問題となっています。
母はメジャーな宗教に入っており、その縁でヘナを使った染めをしているようですが、ヘナの値段や節約方法も悩みの種となっています。
マルチでない、しっかりと染まるヘナや、ヘナよりも安価で地肌に優しい白髪染めの方法について、ご相談したいです。
うちの50代の母がここ2,3年白髪にヘナを自分で塗って
白髪染めしていますが、
全然染まっておらず、なんというか変です。
染めた部分、頭のてっぺん辺りがオレンジで根元は少ししたら白くなるし
でも、本人は変な仕上がりなのちゃんとわかってますが、庇護して、やめる気ないようです。
元々、母はメジャーなある宗教に入っていて、(引っ越す前まで住んでいた家の近所がのきなみその宗教入って居たので、家族が村八部の為はいってるのかと思ってました。仕事などを理由にして、たまに座談会などでるだけで、勧誘役をしたり、幹部になったりということはなく、常にその集団ではヒラ扱いみたいで、そういう場面をたまに見るたび、個人的に益々その宗教にいい気持ちはもってません。話が逸れましたが引越しした直後もその土地の同じ宗教の人が挨拶にきたので辞めてないみたいです。)
それ繋がりのおばさんに紹介されたみたいで、なぜかそのおばさんちで、全然美容師でもなくシャンプー台てきなもののないのにそのおばさんに髪をヘナで染めてもらったりしてるようです。
ヘナの値段もなかなか安くは無いようで、専用サロンが都会にあって、そこでお金だして染めてもらうこともあるし、専用シャンプー6000円を買ってきて、高いと文句言いながら
ちまちま節約しながら使ってたり。
そういうのを見るたびなんか可哀想になります。
マルチじゃないちゃんと染まるヘナってありますでしょうか?
適正価格はいくらほどですか?
また、もうヘナじゃなくても、今の出費より安そうで、地肌にいいと母にヘナから変えてもらえるような白髪染めの方法はないでしょうか?
お礼
そうです。誤解させるような文章を書いて失礼しました。 その宗教がヘナを扱ってるんじゃなくて、宗教つながりのおばさん(でももう60前とか?おばあちゃん)が、私的に使ってたヘナを母にも紹介?したみたいなんです。 回答者さんの理解の通りです。 詳しく回答ありがとうございます。 ジアミンアレルギーというのはどうやら母は持ってないみたいですが(使い続けて長く問題ないようなので) また、うちの母は、反対に髪が太くて、多いタイプの毛質なのですが、それでもメリットあるのでしょうか?