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スノーボード中のリフト乗車中の手の防寒方法
- スノーボード中のリフト乗車中の手の防寒にはオーバーグローブがおすすめです。
- 氷点下10度を超える場合は手が寒くなるため、防寒対策が必要です。
- 手を突っ込む腰に付けるアイテムも手の防寒に効果的です。
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質問者が選んだベストアンサー
ボードならスキーほど指の動きは重要じゃないでしょうから、オーバーミトンみたいなのでもいいのでは? ググってみてね。 私はテレマークでBCっぽいこともしますが、ハイクの時はフリースや軽い防風性のあるジャージみたいな生地のグローブ、 滑走時にはその上にオーバーグローブしてます。 というか、BC用グローブには最初から2ピースのものがありますから。
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- glotte
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Monbellのオーバーグローブとフリース手袋を使ってます。3900円定価のもの、昔はマウンテングローブという名で販売してました。汗はかきますけど、辛抱しますね、小屋などで、かわいた手袋と交換してます。フリースの手袋安いので、代えを持っていきます。 アウターのオーバーグローブは、薄くてぺらぺらです、安いですから。リストから下が長いので、雪は入りにくいです。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1108666
- Gakunopapa
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ボクも山ヤですが、やはり手袋は、インナーグローブとアウターシェル、必要に応じてその中間にもう1つを利用しております。 少し脱線しますが、手の防寒対策を考えた時、一番冷えを感じるのは手先ではないかと思います。 この手先の冷えを抑えるのには、グローブ内の余分な空間を無くす事が大切と言われております。 指先に少しでも、空気が貯まっているエリアがあると、そこから冷えが始まるからです。 (指先だけ冷たいという経験があれば、原因はそれです。) この状態を防ぐには、インナーグローブは薄手で、伸縮性に富み、自分の手にフィットするものを選ぶという事が先決と考えます。 恐らく、インナーグローブがうまくフィットすれば、寒さ(冷たさ)を感じなくなるのではと思います。 また、インナーグローブを脱がず、アウターだけ着替えれば、交換時の寒さも軽減できるかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 インナーはかなり手にあった物を使い、アウターはGORE-TEXが入っているものを使っていますが万能ではないですね。 また手を地面に着くことが多いボードだと、アウターの付け替えの際に雪が入ることがあり、それが後々酷い事になるんですよ。
- Hiro-N
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山屋です。 とってもアナログな回答ですが。手袋を脱いでポケットの中で指を動かす、が一番です。 手指が冷える、といっても原因は寒さによる血管収縮による発熱運動低下ですから。 手袋を脱ぐ(あるいは、超薄手のみになる)のは、動かしやすくなることと、指同士が触れ合うのでより暖かくなるからです。 道具としては、ミトンをお勧めします。 山用品では、インナー無しのオーバーグローブミトンが売られています。これだと、ミトンをつけたまま、ミトンの中でグーパーできます。 オーバーグローブ&ミトンで、検索してみてください。 私は国内の厳冬期3,000m登山も、オーバーミトンと薄手手袋(100均店のナイロン軍手)で済ませています。 ボーダーさんなら。ポケットが中で繋がってて両手が握手できるようなウエアなんかも、あるのではないですか? 止まって寒いなら、動かす。ということで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ミトンはよさそうですね。 ウェアはあるかもしれませんが、買い換えるとなると・・・ 手袋を脱いでポケットの中で動かすというやり方は、理屈としては理解できるのですが、リフト乗車中にグローブを外したりすると、手が濡れてしまったり雪が中に入ってしまうんですよ。 (ボードウェアのポケットって冷たいですし) とりあえず、普段寒いときは脇の下に手を突っ込んでグーパーしてみます。
お礼
オーバーグローブではなく、オーバーミトンという名称は知りませんでした。 簡単に装着できそうなのでよさそうですね。 因みに普段使っている物自体2ピースなのですが、それでも寒いんですよ。 ボードだと地面に手を着くことが多いですし、パウダーなんかだと雪が入ってきやすいので。