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HDDのアクセス拒否
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いくつかの方法があると思いますが、自分の環境で可能な方法を試してみてください。 1. diskmgmt.msc を実行して、削除できるのならpartitionを削除する。 bootmgr画面に不要なエントリがあればbcdeditで削除する。 下記サイトの 「E.Win7をインストールしたあとでFedoraをMBRインストールする」 の「(1) MBRをWin7のbootコードに置き換える」 を応用してください。 http://ftlabo.sakura.ne.jp/win/install-bootloader/install-bootloader.html 2. ubuntu環境がext3までならext2fsd を使用して ext2, ext3 ファイルシステムをWin7エクスプローラで操作する。 下記サイトなどを参照。 http://ftlabo.sakura.ne.jp/win/ext2fsd/ext2fsd.html http://www.fs-driver.org/index.html 3. ubuntu rescueモードで起動しpartitionを操作する。 または、LiveCDで通常に起動してpartition操作ソフトでntfsやfat32にformatし、Win7で扱えるようにする。
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- takuranke
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「Wubi」を使ってWindowsにインストールした場合、 Windowsのコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から「うぶんちゅ」を削除できたと思います。 別パーティションにインストールした場合。 XPの場合、 windowsのOSのインストールメディアがあれば、そこから回復コンソールを立ち上げる。 無ければ、インストール用起動ディスクを作成する。 まずはMBRの書き換え、 C:\WINDOWSと書かれた画面がでたら、選択してEnter、 (ドライブレターは質問者様の設定で違いますので、あったものに置換してください) パスがかけてあれば要求されます。 ログインしたら、 「C:\WINDOWS>」に続けて「fixmbr」と入力して[Enter]。 書き換えしますかというメッセージが出るのでyを押して、Enterを押し、 exitと入力して回復コンソールを終了。 また、インストール用起動ディスクを起動させ、 コンピューターを修復するから、 システム回復オプション→コマンド プロンプトへいき、 「bootrec /FixMbr」と入力して実行。 これで、うぶんちゅが起動出来なくなりますので、 Windowsのディスク管理から削除できたと思います。 linuxはlinuxのMBRを削除しないと、アンインストールが出来なかった記憶があります。
お礼
MBRの修復はできました。ありがとうございます。 しかし、依然として(Q:)は残り続け、また、ディスク管理からQドライブが見えない状態となっています。 どうすればよいか、ご教授いただけたら幸いです。
補足
ご回答ありがとうございます。 現在、Windows7 HomePremium 32bitを使用しています。また、LiveCDからのインストールで、Wubiは使用していません。 >また、インストール用起動ディスクを起動させ、 コンピューターを修復するから、 システム回復オプション→コマンド プロンプトへいき、 「bootrec /FixMbr」と入力して実行。 Windows7ならば、こちらを実行するという理解でよろしいでしょうか? >linuxはlinuxのMBRを削除しないと、アンインストールが出来なかった記憶があります。 Windowsのディスクの管理からQドライブを消去するだけではだめなのでしょうか?