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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の教授とは)
大学の教授とは
このQ&Aのポイント
- 大学の教授とは、研究者であり、教育者である立場でありながら、自身の研究を進めるだけでなく、学生の教育も行う存在です。
- ゼミでの教授の役割とは、学生が自由に取り組むことを促し、適切なサポートを行うことです。しかし、教授によっては学生を使役する傾向もあるようです。
- 個々の教授との関係は異なりますが、自由に取り組むことができる一方で、指導が少ないと感じる学生もいます。そのため、教授とのコミュニケーションが重要となります。
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noname#232424
回答No.1
>私の教授は私にあまり仕事を押し付けることなく、私がやりたいことを自由にやらせてもらっている感じがします。ただほとんど何も教えてくれないですし、たまに進捗を聞かれるくらいで、放置されてるのかな?と感じてしまいます。 むかしはそういう例が多かったと思います。ぼくが学んだのは大学紛争の余韻がまだ残る時代で,「指導教員」という概念さえありませんでした(書類に認め印をもらうとき以外は)。感謝しているのは,どんな勝手をやろうが「出て行け」と言われなかったことです。しかし,この方式はドロップアウトも大量に生産します。ぼくは,いまでこそチンタラ生きているオヤヂですが,累々と重なる屍を乗り越えて生きてきたんですよ 笑。 その経験からの反動のために,ぼくはゼミでは「おせっかい」なほうだろうと思います。3連休も卒論指導のためにずっと大学にいましたし。ここで回答をつけているのも,その一環かもしれませんね。 >しかし他の大学では、学生を自分の仕事のためにこき使う教授もいるようで、 自分ももとは理系なので自覚できますが,理系の脳味噌はかなり早期に耐用年数を超えてしまうことが多いでしょう。そうなると,研究テーマをぶちあげてカネをとってきて,手下に仕事をやらせて連名で業績を出していくしかなくなります。そういう構造なのであって,教員の性格や人格の問題ではないと思います。