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新幹線大爆破

新幹線大爆破についての疑問です。「ひかり109号」爆破(未遂)事件の主犯は沖田。「109号」に取りけられた爆弾が本物かどうか知らしめるために「貨物5790列車」にスピード型反応爆弾を取り付けたのは序盤で古賀だとわかります。すると大城が「109号」に爆弾を取り付けたということになります。新幹線の社内清掃をしようとするシーンはあって、「109号」が東京を出発した後主犯の沖田に爆弾の取り付けが成功したと電話しているのですが「109号」の東京駅入線から発車までのわずか15分で、人の多い東京駅で目撃されずに、果たして「109号」の台車に爆弾を取り付けることは可能なのでしょうか?フィクションなので質問するものどうかと思ったのですが、あえて質問いたしました

みんなの回答

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.1

本で読んだだけで映画は見ていないのですが・・・。 確か、清掃員としてゴミ箱の中身の回収に紛れて取り付けたような・・・。だとすると、ホームにあがる必要はないので乗客の目を気にする必要はないです。ホームの下で作業できますから。 ただ、今考えれば、台車に何かつけないと速度がわからないですね。それも含めて列車の折り返しの合間でできるか、というと疑問もあります。 もっとも、本で書かれていること、実際の新幹線では出来ないことが何箇所か書かれていますけど。

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