※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どういうこと?Vもぎ突然の難易度低下。。。)
Vもぎの難易度低下に関する疑問
このQ&Aのポイント
高校受験生が進学研究会の「Vもぎ」の難易度低下に疑問を抱いています。
最近のそっくり模擬で難易度が以前に比べて低下しているように感じられます。
タイミングや目的など、難易度低下の理由を知りたいとのことです。
こんばんわ。
現在薬園台高校への進学を目指して勉強中の高校受験生です。
さて、塾や家庭の方針により進学研究会が行う「Vもぎ」には6月分から毎回(私立除)通って、先日9日のそっくり模擬を最後に終了しました。
今までの平均でいうと、私の5科目合計点は370~400点をうろうろ(8月は427点でした)する程度なのですが、9日のそっくり模擬は難易度が以前に比べて低下しているように思えてなりませんでした。
ざっと自己採点してみたところ423~432点程取れています。
結果に疑問を抱き、友人と話してみると、やはり「今回は簡単だった」との回答でした。
一応私なりの仮説(推測のほうが自然かな?)です。
難易度の低下→平均点の上昇→比例して標準偏差も上昇→総合的には偏差値は前回と同水準?
というふうに私は考えています。
友人は「受験が近いから自信をつけさせるためでは?」と言っていました。
なぜこのタイミングで問題の難易度が低下したのでしょうか?
妙に勘ぐってしまい精神衛生がよろしくありません。。
どなたかその方面に詳しい方、高校生の方など、回答をお願いします。
お礼
塾の方ですか。ありがたいです。 まぁ意図は進研側にしかわかりませんね… 結果の方ですが、塾側から5科目の点数だけ速報として聞きましたが、やはり430点程取れていました。 あと数日で詳細な結果が返却されると思うので、指摘された部分に着目して分析したいと考えます。 回答ありがとうございました。