- ベストアンサー
とある魔術の禁書目録について
とある魔術の禁書目録について質問させてください。 現在コミックスとしてとある科学の超電磁砲が発売されていますが 先日5巻の特捜版として、偽典・超電磁砲というものが出ましたが この中で、御坂と削板が対峙していることになっています。 原作が鎌池さんということからこれは公式設定なのでしょうか? また麦野と御坂が会っているというのもやはり公式設定になるのでしょうか? どなたかご回答おねがいします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
●御坂と削板 なにを「公式」とみなすかで話は変わると思いますが、 原作者の鎌池さんと違う作者のSSだし、 付属のほかのマンガもみんなギャグっぽい話なので、 原作や冬川版のマンガと同じ次元で考えない方がいいと思います。 ただ、スピンオフの設定などを原作でも活かすことを 鎌池さんや冬川さんもよくやるので (マンガ版にアニメのオリジナルキャラの春上さんがあとから出てきたり) その設定が、今後原作でも反映されることはあるかも。 ●麦野と御坂 原作の小説の22巻で、麦野が3位のクローン計画を覗いたという台詞を言います。 マンガ版の5巻の話を小説にあとから反映させたということでしょう。
お礼
なるほど。。。ご回答のほうありがとうございました。 一応私の中での公式は 鎌池さんが書いてある【とある魔術の禁書目録】であり 現ロシア偏の時点のみことは削板に会ったことあるのかなぁ。。。 と思い質問してみました。