※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女の子の欲)
女の子の欲深さについて考える
このQ&Aのポイント
子どもの欲深さについて考えると、物欲が主な要素であり、細かな選好や不満を示すことがある。
ただし、欲深さは成長に伴って変化する可能性があり、他人の教えや経験によって考え方が変わることもある。
しかし、欲深さが強すぎると周囲との協調が難しくなるため、ささやかなことでも楽しむ気持ちや他人の親切に目を向けることが大切である。
子どもで「欲深さ」が見受けられる女の子がいます。そして、たぶん変わらないであろうと思います。
(ちょっとやそっと他人が教えを説くみたいな事や誘導しても。)
その後、考え方が変わってしまうような、よほどの事が無い限り。
ほとんどが、物欲なんですが、例えば、
1.「せんべい」→「せんべいなんて嫌。食べない」
2.「バニラ味」→「ストロベリーじゃなきゃ嫌」
3.「公園」→「アスレチックがなきゃ嫌」
↑創作です。この件についてではありません。
ひっくり返ったり、泣きはしないけど、気分が悪く沈んだような表情。
子によっては、嫌と言いながら食べたり、まいっか。とスイッチを切り替えたりします。
公園では、花をみたり鳥をみたりそれなりに楽しみます。
自分の中にある理想と比べて見劣りする物や状況に「どうしてもっと、こうじゃないんだろう。」と不満を感じる。
「もっと、ささやかなことでも楽しもうよ」という気もしますが、それよりも人から受ける親切・厚意に気付いていない事が重大に思えます。
受ける厚意と与えてくれた人まで、目がいかず自分の状態のみを考えているような。
欲(とかそれに似たような感情)が改革や発明、効率を上げたり、実績を高めたりもする原動力にもなるんでしょうが、女の子はそれほど強く持たない方が周囲と協調できたり、普通の暮らしの中からたくさん嬉しい事を受け取れるような気がします。
いちいち不満を見つけて機嫌を損ねる子は、どうしてそうなったのか、今後どうなっていくのか気になります。
ということを今考えているんですが、なにかヒントを頂戴できれば幸いです。
よろしくお願いします。
※ 言葉の選択に違和感がありましたら、適当に置き換えてください。
お礼
欲というのが、経済観念・金銭感覚ということでなく、 日頃の色んな「我慢」が反転した形で表れているのかもしれませんね。噴出というか。 「満たされていない」は、家計の裕福さと関係するかもしれないし、そんな面から量れるのかもしれないけれど、どの程度、我慢しているか、フラストレーションを抱えているかに起因する。 という事も言える。(以上ひとり言) という事でしょうか。 「我慢」「日頃の溜まり具合」 そのあたりの角度も今後参考にして、見つめてみます。 ありがとうございました。