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ヨコモ ドリフトパッケージ 未カットボディについて
僕はトヨタ JZX チェイサーの未カットボディを買ったのですが、切り方が全然わかりません >< 切るのはまぁまぁできるとしても、穴などのあけ方がわかりません・・・ どなたかわかるかた教えてください。 はやめに塗装まで行きたいと思っているのでなるべく安くそして早くできるやり方を教えてください。 お願いします。
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#1です。 ボディーの切り出しについては説明してあります。 穴開けには、電気ドリルです。 エンジンカーの場合は、フロント、リヤとも「ラウンドドリル」が便利ですが、ボディーマウントや小さな穴は、それぞれのステーの太さのドリルです。
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- microburst
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こんにちは ポリカーボネートのクリヤボディーでしょうね。 穴開けは塗装前にしないと、位置決めが難しくなります。 タイヤを履かせたシャーシーにボディーを乗っけて、ホイルアーチの位置を確認し、ボディーマウントの位置が、ボディーに記されている穴の位置に合うかどうかを確認し、ボディーマウントの位置にマジックで印を付けます。(この時、保護ビニールを剥がさない方が楽です) リヤから穴をあけて、再度ホイルアーチとの位置が正しく合っているか確認し、微調整は穴を前後方向に広げる必要があるかもしれません。 この状態で、ホイルアーチとの位置が決まったら、フロント側のマウント穴を開けます。 マウントの高さを調整し、次はアンテナ用の穴です。 スペアがあれば、およその高さ(アンテナステーとボディーの空間の長さ)に切ったアンテナパイプを目印に、マジックで印を付けて、穴開け。 そこまで終わってからホイルアーチなどの余分を切り落としますが「曲線ハサミ」を使うと楽で、きれいに曲線が切れます。直線を切り落とすには、裁ちバサミや、百均の文具バサミでもかまいません。 ホイルアーチは小さめに切って、現物合わせでタイヤの当たるところを切りながら調整する方が、大穴をあけずに済み、空気抵抗も少なく仕上がるでしょう。 (※エンジンカーの場合、プラグヒート用の穴をあける必要がありますが、真上から見て、プラグの頭の位置に印を付け、十分に位置を確認してから、3mmほどのドリルで穴をあけ、先に書きました「アンテナパイプの切れっぱし」を突っ込んでみて、プラグの頭に垂直に当たることを確認してから、プラグヒート用のアダプター(ポケットブースター等)のサイズに合わせて穴開けすれば、終了です。) 保護用のビニールは、穴開けの時にしわになったり、浮いたりするので、その部分をカッター等で切り取り、マスキングテープなどで覆ってから、塗装に掛れば、余分な塗料がにじみ出たり、吹き出したりしないで済みます。 今後、塗装済みのボディーを買う場合、マウントステーに小さな両面テープを乗っけて、ボディーをシャーシーに乗せ、両面テープがボディー側に貼りつくようにして位置を決めれば良いでしょう。 ボディーにあらかじめ記してあるマウント穴と、平行になるように気を付けてやってみてください。
補足
穴を開けるときや、ボディを切るときなどは何の道具を使えばいいのですか?
お礼
穴を開けるには電気ドリルが必要なのですね^^ 補足までも詳しく教えていただきありがとうございました。 すごく参考になりました^^