No.3です。
それは、「大きなお世話!」と回答しようと思っていたのですが、
先ほど、亀田 興毅の試合を、ちょこっと見ていたら、考えさせられてしまいました・・・。
ひょっとしたら、私、道を間違えていないか?と。
すると、「自分らしく生きよ(あなたらしさを失わないために)」という高校の歴史の女教師の言葉は、正しかったのか?と、考えさせられます・・。
(他にも「騙されないために」とかも言われました。卒業の時には、わざわざ、私のところへ来て、進路を聞いたのが印象に残っています。「○○君は、国公立?」と聞かれたので、「いいえ、○○大学です。」と。この○○大学は、文科系大学。ちなみに、私は、思いっきり理科系のクラスに居ました。経済的理由で、理系は断念。私立の理系なんて、高くて行けない)
私は、元々、戦いが苦手。
身体がガッシリしているのは、自転車のおかげです。(筋力トレーニングなんか、やっていない)
どこかで、私は、傲慢不遜になって、道を間違えたかと・・・。
亀田って、ハッキリ言って、性格がいいですね!(ボクシングは、それでは困る。性格が悪くて、戦ってもらわないと。明らかに、ボクシングなんか、向いていない。練習生程度の実力しかない。完全に親に操られている。騙されている。ボクシングから離れれば、すごくいいお兄ちゃんと見た。歪んだ親のエゴ。亀田史郎は、Y組の関係者ですし。)
かなり、ずれてしまいましたが、
>相手に自分らしく生きろと強制できるか?
強制はできないけど、“指摘”は、できるのではないでしょうか?
(“指摘”してくれる、もしくは苦言を呈する人は、大事かと)
もちろん、いかに“本人に気付いてもらうか?”が、重要でしょうが。
>程度の問題ですが、人間関係や依存症(中毒症)といった
>例外状況というのはございますか?
補足質問の意味が、よく分からないのですが・・?
ただ、いつの間にか、傲慢不遜になり、誰の言うことも受け入れなくなってしまうことはあるかと思います。
本当に、先ほどの亀田の試合は、考えさせられました・・・。
明らかに向いていない分野で頑張ると、とんでもないことになるのだなぁ、と。
(亀田 興毅らしさが、かき消されている。ましてや、チャンピオンだなんて、、、。可哀想ですね。 余談でした)
※反面教師で、私も、明らかに向いていないことは、止めようかな、と思っています。(まぁ、今年の反省材料です。 来年は、本来の自分を発揮できるような職種に就きたいと思っています。)
自分らしく生きるのは、大事!(^^)!
お礼
私も原則そのように思います。 ありがとうございました。