出産一時金の差額請求

質問

今年の七月まで正社員で働き、そこで社会保険に入っていました（三菱健康保険組合）
七月末退社し、十月に出産しました。
出産一時金直接支払制度を使用しましたが、一万程度差額が残っており、頂きたいと思っています。

ただ、どこへどう請求したらいいのかわかりません。
また、社会保険から支払われたのか、国民保険（夫は国民保険）で支払われたのかもよくわかっていません。
ご存じの方お願いします。

回答No.4

ume-boshi · ベストアンサー

こんばんは。

＞産前まで働いていた場合社会保険から出ると聞いたような気がするのですが・・・。

これは確かにそうなんですが、自分で加入していた健康保険で支払いたい場合は書類を提出しないと自動的に出産時に加入している健康保険から支払いになりますよ。きちんと意思表示をしないと二重支払いになってしまう恐れがあるからです。私は確か旦那の健保のほうに「前加入健保からの一時金支払いは申請していません」というような内容の書類を提出したと思います。
書類を提出していないとすると、やはりご主人の加入している国民健康保険からの支払いの可能性が大きいですね。国民健康保険からだとしたら、市役所などで振込先の申請をしないと差額が戻ってこないままになるので、早めに銀行印を持って申請しに行ったほうがいいですよ。

三菱健保などは外部からアクセスできないようにパスワードがあったと思います。私は去年退職したのでもうＨＰアドレスもパスワードも忘れてしまいました…。問い合わせるなら、退職された会社の総務や人事部に聞けば健保の連絡先を教えてもらえるはずですよ。あとは、健保の季刊誌をお持ちですよね？発行元が書かれているのでそこに問い合わせでもいいと思います。

回答No.3

dakedakepuru

出産するときに産院に書類出してどこの健保からもらうか手続きしませんでした？

その際に、どこの健保へ手続きするか、差額が発生した場合にどこの口座に振り込むか書く欄が
あると思いますけど、それも覚えてないのでしょうか。

あなたが退職して任意継続してて退職後もその三菱健保の保険証を出して受診、出産したなら
会社だろうし、ご主人の国民保険の保険証を出して受診したなら国民保険ですけど。
（国民保険には扶養という概念はありませんので世帯単位での支払いになりますが、
質問者様が任意継続してないなら国保しかないでしょう）

お礼

どこの健保か等も記入していません。
名前だけで大丈夫だと言われました。
産前まで働いていた場合社会保険から出ると聞いたような気がするのですが・・・。

回答No.2

ume-boshi

こんばんは。

出産の際、どちらの健康保険組合の保険証を提出していましたか？
三菱健保のほうは退職の際返還されていますよね？
ご主人の扶養に入るとき、たぶん前の健保から一時金を支払うか、ご主人の方で支払うのか書類を書きませんでしたか？

一時金の差額振り込みについてですが、うちの場合は健保から産院へ支払われるまで2カ月弱かかると聞きました。差額の返還はそのタイミングだと思います。
あらかじめ振込口座は指定しました。ご主人は何もなさっていませんか？

どちらの方で請求されたか知りたいなら産院へ聞いたほうが早いです。
どちらかわかったら、その健康保険の窓口へ聞けばどのように返還されるか教えてくれますよ。

余談ですが、私も出産直前まで働いていて、三菱健保でした。臨月前に旦那のほうの健保に扶養で加入しましたが、出産が差し迫っていて保険証が手元になかなか来なかったりいろいろと気をもんだ時期、両方の健保に何度も問い合わせをしました。私もネットで調べたり、こちらで聞いたりしましたが、やはり直接聞いたほうが確実でしたよ。

お礼

三菱健保に直接聞こうとＨＰまではたどり着いたのですが、問合せ先がわからず、こちらで質問させていただきました。

出産時は国保を提出していました。
書類は一切書いていないんです・・・。
振込口座を書くところもなかったです。

病院で問い合わせます。
ありがとうございました。

回答No.1

amy463

貴女の方で請求したのなら、社会保険だし、旦那様の方で、請求したのなら、国民保険から、支払われていると、思いますよ。
でも、差額が出たのなら、何もしなくても、口座に振り込まれるのではなかったでしたっけ？ ちょっと、忘れてしまい、申し訳ないですが、病院で聞くか、直接、社会保険でしたら、その保険の事務所で、国民保険でしたら、役所で聞いてみて下さい。

お礼

ありがとうございます。
病院から退院の際に、差額は別途請求してください
と言われたので、どこに請求したらいいかわからなかったのです。
とりあえず病院で聞いてみます。
もう年末なので来年にでも聞こうと思います。
ありがとうございました。