スピリチュアル・精神世界に傾倒する人の語ること。

質問

http://www.youtube.com/watch?v=3dTU07IrkJA&feature=related
これは、エドガー・ケイシーセンター会長の講演で、実母の終末期がんが奇跡的に治ったことについて語られています。スピリチュアル系の人は、こうしたとんでもない話しを真摯に語ることが多いように見受けられます。嘘をつくように思えない誠実な人でも、!?なことを平気で話してしまうということは、スピリチュアル、精神世界、霊能、宗教の世界ではごく当たり前のことだと思いますか?

回答No.3

noname#123556 · ベストアンサー

妄信しすぎるのもよくないですよね。
海外のヒーラーは、看護士さんなどがレイキの資格を持ってマラソンヒーリング？をして患者さんを癒すことがあると聞いたことがありますが、日本のヒーラーはインスタント・ヒーラーと云って、伝授さえ受ければ誰でもその日からヒーラーと自称できてしまうそうですね。
看護士や鍼灸などの免許を持つ方がヒーリングを取り入れて患者さんを癒すことをしている分には感心しますが、その他のヒーラーの人達なんかは話術ばかり磨いて(嘘を磨いてる？)、肝心なヒーリング能力はどうなんだと疑いたくなるような方がうじゃうじゃ居ますね。

あるレイキヒーラーが「喉のポリープがヒーリングで治った」と、セミナーの受講者に話していたそうですが、本当にポリープがあったのかどうかは私達には確かめようがないことで、その一方では「ポリープが治るんだ」と本気で思ってる受講者も居ますよね。

ヒーリングの世界は一度妄信してハマルとなかなか抜けれないそうで、薄々「効果がないかも…」と感づいたとしても引き返せないので、嘘をつき続けるしかないんじゃないかなと思います。

個人的には、ヒーリングしなくても治る人は自然に治り、死ぬ運命にある人は何をやっても死ぬと思うのです。
だからエドガーセンターの会長さんの話しも、実母がまだ死ぬ運命じゃなかっただけのような気がしますね。

お礼

ご意見ありがとうございます。
精神世界にはまっていると、なにか気が大きくなってしまうのでしょうかね。

回答No.6

burahuman

結局世の中にはまともな思考力を持たない人が意外と大勢居るもので何の科学的な根拠がなくても無条件に信じる、という人種も少なくは無いのですよ。
人類が数千年間かけて築き上げた自然科学の知識よりも自分がちょっと経験した事が正しいと言う人間が世の中には大勢居るという事実がそれを物語っているでしょう。
この現代にも中世の脳味噌を持った人間は想像以上に多くいる訳でその純情さが話をややこしくしていると思います。
知能指数とは別の理解程度指数というものが異常に低い人間が世の中には想像以上に大勢いるという事でまともに相手をする必要は有りません。

お礼

burahumanさん、「中世の脳みそを持った人間」はいい表現ですね。ヤフー知恵袋の超常現象オカルトのカテゴリはご存知ですか?　中世の方たちが溢れてますから、burahumanさんのような方に来て、諭して頂きたく存じます。

回答No.5

burahuman

この辺の事は言った者勝ちの世界ですからねえ。
とにかく大きな声で数多く繰り返し言った者が有利になるという世界です。
勿論真実はどうかなんて関係ないです。

又その手の事は趣味や生きがいの一種ですから批判されると猛烈に反対します。
事実なんて関係ありません。

お礼

確かに他の人にはわからないことですから、好き勝手言えますがね。しかし、決してふざけた人ばかりでなく、この動画のように真面目な人もいるのが不思議なところです。

回答No.4

シリウス（@siriusb123）

私たちの身体には、自然治癒力や免疫力があります。
この自然治癒力などを高めるのに、宇宙エネルギーが関係しています。

宇宙エネルギーは、中国では「氣」、西洋諸国では「サトルエネルギー」、
インドでは「プラーナ」などと呼ばれています。

宇宙エネルギーを流すことで、
エネルギーを活性化し、自然治癒力や免疫力が高まっていきます。

宇宙の自然なリズムに波長を合わせることで、
本来の自分に戻るのだと思います。

気功を習得し、レイキに携わっていますが、
多くの方たちが、自然治癒力が高まり、健康になられた方が大勢います。

ですがこれには、本人が治したいという意思も必要です。

お礼

ご意見ありがとうございました。

回答No.2

mojitto

まずはスピリチュアルと科学を分けて考えるべきですね。

臭くて酸っぱい水（塩酸水溶液）と苦くてヌルヌルする水（水酸化ナトリウム水溶液）を混ぜるとなんと！
しょっぱい水（塩化ナトリウム）になります！
イッツァ　ミラクル！！

このミラクルを体験談として伝え広めるのがスピリチュアルなどで、その現象を実験、仮説などで論理的に考察し、解明を図るのが科学です。
（なおスピリチュアルなどにおいては、科学でいう中和反応を起こすのは神だったり、霊だったり、教祖だったりします。）

つまりスピリチュアルはミラクルたるひとつの（？）事実（？）がなければ、話にならないのです。
よってごく当たり前のことです。
というより、事実（？）がないと、お話になりません。

お礼

ご意見ありがとうございました。

回答No.1

zebura23

こんにちわ。
何にせよ、今の時点で自分に理解できないことは
理解できないし、受け入れられなくて当然です。
自分が理解できていないことを他人が理解し、受け入れていることは
当然あり得ることです。
霊的な世界、あるいは精神世界といわれるものは、
つかみどころのない漠然としたものではなく、科学的に認識できるものです。
たとえば、意識と物質は同じものであることを最先端の科学者は認めています。
つまり、見えるもの、見えないものすべてがエネルギーであるということです。
真摯に向き合う時、あなたの心も開かれることでしょう。

お礼

ご意見ありがとうございました。