※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポケモンDP主題歌、なぜアレンジ版が多かったのか?)
ポケモンDP主題歌、なぜアレンジ版が多かったのか?
このQ&Aのポイント
ポケモンDPでは、主題歌にアレンジ版が多く使用されていた。
無印やAGの時と比べて、なぜアレンジ版が多いのか疑問に思う。
予算や他の要因が原因でアレンジ版が使用されたのか、詳細は不明だ。
ポケモンDP主題歌、なぜアレンジ版が多かったのか?
9月まで放送されていた、アニメのポケモンDPですが、これまでの無印、AGに比べて、主題歌にアレンジ版が多かったように思います。
例えばOPなら、
・ 『Together』⇒『Together2008』
・ 『ハイタッチ!』⇒『ハイタッチ!2009』
・ 『サイコー・エブリデイ!』⇒『サイコー・エブリデイ!(BAND Ver.)』
EDなら、
・ 『君のそばで ~ヒカリのテーマ~』⇒『君のそばで ~ヒカリのテーマ~ (PopUp ver./Winter ver.)』
・ 『風のメッセージ』⇒『風のメッセージ(PokaPoka Ver.)』
特に一番最初のOPの『Together』なんて、アレンジ版の『Together2008』を合わせれば2年以上も使われたことになります。
そのあとようやく『ハイタッチ!』に変わり、次は何かと思えばまたそのアレンジの『ハイタッチ!2009』……。
無印やAGのころは、主題歌が変わる時はちゃんと変わっていたのに、なぜDPはここまでアレンジ版を多く使っていたのでしょうか?
予算か何かの問題でしょうか?
わかる方、推測でもいいので回答よろしくお願いしますm(__)m
お礼
なるほど、回答ありがとうございました。