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お茶タイムでしゅ。(休憩がてら回答ください。)
おはようございます。 『河童の川流れ』と、『猿も木から落ちる』や、 『豚に真珠』と、『猫に小判』等、 同じ意味のことわざがありますが、どのように使いわけされていますか? 理由や、根拠を教えてください。 また、上に書いたもの以外でも、面白い理由で使いわけされていることわざがあれば、その理由とともに教えてください。 私の場合は、自分が最近太ってきている(中年太り)ので、自分について言うときは、 『猿も木から落ちる』(木に登っても、枝が折れて落ちる。) 『豚に真珠』(猫とはいえない。) を使っています。
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『河童の川流れ』出来る事でも、調子こいて失敗した時。 『猿も木から落ちる』出来る事なのに失敗したとき。 『豚に真珠』服がヨレヨレなのにビトンやシャネルを持っている人。 『猫に小判』子供が、高額なお年玉を貰った時。 根拠と言うより、直感ですね(笑)
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- korinaiyo
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『弘法にも筆の誤り』 ではなく、 『イチローでも、6割は、打ち損じる』(笑) 弘法大師は、さすがに、恐れ多い・・・・です。 本当は、『どんな強打者でも、3割しか打てない(7割は、打ち損じる)』ですが・・。 世界のイチローの方が、説得力抜群(現役・現在ですし)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ちなみに、 >『弘法にも筆の誤り』 で正しいのでしょうか? 『弘法『も』筆の誤り』と、記憶しておりました。 しりたかったら、ググらんか~~~い。と空耳のように聞こえてきました。ペコ(_ _)ペコ どうでもいいんだよ~~~。と返事しておきます。 ところで、オリックスにいた頃のイチローはすきでしたが、 最近のイチローは、どうも、なんちゅうか、花が無いような気がします。 やっぱり、イチローもオッサンになったということでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 根拠といったのが、へんでした。申し訳ありません。 直感、ですよねぇ。 どっちを使うかは、そのときの状況で、決定ですよね。 でも、『豚もおだてりゃ、木に登る』、『猿はおだてなくても、木に登る』 意味)木に登りたい奴は、ほっといても木に登る なんてことわざももありますしねぇ(ねぇよ!!かってに作るんじゃねぇ) では、また、今度、お待ちしています。