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ボイスパーカッションの意義
私はアカペラ曲のアレンジをすることがありますが、ボイパがあったほうがよいと思うことが多々あります。ですが、ボイパのあるアカペラというのはなんか「音楽として」ちっぽけなものになるような気がします。人の「声」というのは他の楽器に負けない魅力を持っていると思います。ですから人間の声だけで奏でられる音楽というのは、ピアノだけの曲のように、それ特有の魅力を持っていると思います。ですがボイパが入ると、それだったら打楽器使えよ!と思ってしまうのです。しかし、アカペラというスタイルを貫いた場合、ポイパがあったほうがよい気がします、特にアップ デンポの曲では。そうなると、やっぱりアカペラではバラードが合うのかなーと思ってしまいます。皆さんはボイパについてどう思われますか?特に、楽器や機械とはここが違う!というところが知りたいです。ちなみに、rockapellaのBed of Nailsのボイパだけはなぜか好きです。
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noname#5549
回答No.2
- JUN69
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 humourさんの言うとおり、ボイパじゃドラムその他には勝てないですよねえ。 ただ私は、楽器やドラムを使った方がいいような曲をわざわざアカペラにして歌っているような気がします。したがって、ボイパが必要になると。 そうなった場合、やはりしょっぱいものになります。 山下達郎の多重録音もいいですが、他にもアカペラ曲で立派に音楽として通用するものはありますよ。 take6などオススメです。ただ彼らは楽器を使った曲もやっていますが。 ただそういう曲の場合、やっぱり比較的単調で静かなものが、私の聞いた限りではすべてです。