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隠しファイル
USBメモリに不要なデータがあったので、ファイルを選択してShift+Deleteで完全に消去しました。 ですが、「._元ファイル名」の隠しファイルが残っています。 容量は5KB程度のものが多いですが、開いても文字化けしていたり開けなかったりと読めるものではありませんでした。 今まで隠しファイル等は表示していなかったので気付かなかっただけかもしれませんが、この隠しファイルは元ファイルを消去したときにできたのでしょうか。 もし元のファイルができた時からあるのだったら、なぜ元ファイルを消すときに一緒に消えてくれないのでしょうか。 また、完全に要らないファイルを消去するときは、毎回元ファイルと隠しファイルの両方を消去しないといけないのでしょうか。 隠しファイルは、簡単に内容を変えられたくないようにするためのファイルだと思っていたので、そのような必要のないファイルの隠しファイルがなぜできているのかと気になりました。 OSはxp、vista、mac os X等を使っています。
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先頭にドットが付くファイルはMac OS Xで作られたファイルですね。 Windowsは先頭にドットが付くファイルを自動的に作ることはしません。 Macで作ったファイルをUSBメモリ(FATかFAT32でフォーマットされているもの)にコピーすると、データフォーク(先頭にドットがないファイル)と、リソースフォーク(先頭にドットが付いたファイル)に分割されて保存されます。 これをWindowsで見るとリソースフォーク(先頭にドットが付いたファイル)が「隠しファイル」として表示されます。 Macは手元にないので試せませんが、Mac上で不要ファイルを消せば両方とも消えるはずです。
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隠しファイルは、そのos開発に必要なファイルですが、一般に公表できないファイルです。 まで隠しファイル等は表示していなかったので気付かなかっただけかもしれませんが、この隠しファイルは元ファイルを消去したときにできたのでしょうか。→ ありえません 状況わかりませんが、OS開発に必要なファイルは知識なければ、一般ユーザーは見つけるのは 困難なはずです
お礼
やはり消去したときに隠しファイルができるなどということはあり得ないですよね。 ありがとうございました。
お礼
確かにMacで作ったファイルが隠しファイルのようなものが作られています。 そのような仕組みを全く知りませんでした。 ありがとうございます。