脳の構造に関する何かの本で読んだ知識程度ですが、大昔、狩猟生活をしていた時代の名残だと書いてありました。
夫や家長が狩りに出掛けている間、家や子供、集落の安全を守るのは女性の役割だったたようで、外敵から身を守るために女性達は結束していたそうです。
女性はなかなか、身体的特徴故に一人で狩りをしたり、一人で生きていくことができなかった、だから脳が群れることを覚えていると書かれていたように思います。
そのことをベースに考えれば、同性の友人との結束は自然だと思えなくもありません。
女性同士で結束を固めないと(仲良くしていないと)身を守れない、そういった記憶が習慣として残ったのかなと思います。
ところでご質問されている「執着」というのは、「女性同士の友情・絆が深い」という意味でしょうか?
それとも「何か恨みを覚えたら執拗に復讐をする」という意味でしょうか?
私の回答がトンチンカンでしたら申し訳ありません。
お礼
ありがとうございます、納得しました。 あっ…日本語間違えてましたかね…恥ずかしい…申し訳ないです…。