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夢占いに詳しい方お願いします。
先日、気になる夢を見ました。 夢の中の場所は見慣れた場所で、時刻は昼なのか夜なのか分かりませんが空は厚い雲に覆われて暗く、遠くのほうで虹が出ていてその虹の辺りで稲妻も数本出ていました。 稲妻は光る度に虹色に光ってました。 とても綺麗な印象と不思議に思う気持ちと少し怖い印象も受けました。 その後は場面が変わり、橋を渡りました。 橋の右側には隅に藁が敷き詰めてあり火が付けられ燃えていました。 橋を渡りきるとT字の交差点で私は右に渡ろうとしています。 ですが、藁が橋から敷き詰めてあり燃えていて渡れません。でも、そこに一人の年老いた男性が現れ藁に火を付けながら『この隅なら通れるよ』と教えてくれました。 見ると藁は完全にT字の壁まで敷き詰めて無かったのです。 私は教えてもらったその隙間を通りました。 そこで目が覚めました。 凄く気になって自身でも調べましたが分かりません。 どなたか分析できる方お願いします。
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こんにちわ。 え~っと。。。あまり気を悪くせずお聞きください。 とりあえず「虹」「雷」「火事(的なもの)」 この3つのキーワードだけでも、不吉なもののようです。 日食や月食のような自然的要素の夢の場合は、何かの警告のような所が多いようですね。 しかも、今回はそれが3つも含まれています。。。 「虹」 トラブルを暗示する場合が多くあります。虹の解釈はいろいろですが、日食や月食などと同様、象徴的な自然現象は大きな変化の前触れと見たほうがいいでしょう。 特に身体的な変化や運気の低下をあらわすことがあります。 「火事」 トラブルをあらわす警告的な夢です。特にテレパシックな要因で見る夢です。状況により解釈は異なります。 くすぶっていれば身内の危険や健康状態の悪化を告げる事があります。燃え上がっているのは夢主本人の危急を告げますが、このシンボルは予知的な要素が多くあり、本人や家族には関係なく三面記事をにぎわすような事故や惨事を告げていることがあります。 因果関係をたどれば、直接夢主に関係がなくても、それが関心ある出来事だったり、仕事や日常生活に影響を及ぼすものだったりしますのでけっして他人事ではありません。 「雷」 トラブルを象徴します。身内、知人の不幸や病気を暗示することがあるので注意してください。 だそうです。 後は、信じる信じないの問題ですが、いずれにせよ、あまり悲観的にならず、信じるとしても「これはあくまで警告」ですので、普段の生活に注意していれば、むしろ嫌な目に合わないで済む「吉夢」となるかも知れません。 後は、質問者様のお気持ち次第かと思います。
お礼
keitisanさん、ありがとうございます。 読んでいて少しゾクッとしましたがとても参考になりました。 私自身、夢占いを信じる方なので(そうなったったことが幾つもあるので)今回の夢は非常に興味深いものでした。 keitisanさんの言うように警告という意味ならば気を付けていれば回避できる。。。 気にし過ぎも良くないと思いますが・・・心の片隅に置いて注意しなが生活したいと思います。 貴重なご意見・ご回答をありがとうございました。 また、何かありましたらよろしくお願い致します。