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擬似サラウンド+良質な音=??

先週、念願の液晶テレビ(SONY KDL-L30HX1)を購入し、「Tokyo Jazz 2003」などハイビジョンの世界を体験し始めたところでトラブルに遭遇しました。 旧式のプリメインアンプとB&W小型2way(DM601)を使い当面は我慢しようと思ってましたが、アンプが故障してしまい新たに買い替えの必要に迫られています。 かつては女性vocalを艶っぽく聞かせてくれるところに惹かれMUSICAL FIDELITYのプリメイン購入一歩手前までいった小生としては、このサイトでもしばしば指摘されているようにAVアンプの音質面にはかねてから不安を持ってきました。 ただAAC対応のAVアンプにも興味はあり、5万円以内+薄型という条件で検索したところ、SONY(TA-SL5)とpionner(VSA-C300,VSA-C100-S,VSA-C555-S)あたりが候補として浮かび上がっています。 部屋のスペースと予算の制約があり当面は本格的なホームシアターを構築するつもりはなく、擬似サラウンド機能を持っていて一般のCDも魅力的に聞かせてくれるAVアンプがベストなのですが、虫が良すぎるでしょうか? それとも大人しく?プリメインを買いピュアオーディオで行った方が無難なのかも?というあたりで判断しかねています。

みんなの回答

  • avotaku
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回答No.1

私の経験から、アドバイスさせていただきます。 CDも聞きたいと、思っているのならプリメインアンプを、購入されたほうが良いとおもいます。 5.1CH対応のAVアンプは、やはりシアター用と、割り切ったほうが良いとおもいます。 疑似サラウンド機能は、KLD-L30HX1にも、搭載されているはずですが。 候補に挙がっているTA-SL5クラスのアンプだと、サラウンドの音場数も少なく、音質的にも、出力以外は KLD-L30HX1のデジタルアンプの方が良いのではないでしょうか? KLD-31HX1の音質に、不満があるのでしたら、サブ・ウーハの追加を考えてみてはいかがでしょうか?

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