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メバリング

先日テトラポッドで夜釣をしたら ガシラがたくさんつれました 僕はめばるが釣りたかっです ガシラとメバルは一緒にすんでるんですか? あとメバリングの道具をそろえようか迷ってるんですが ぶっちゃけ青イソメが一番ですか? メバリングのジグヘッドに青イソメつけて泳がしたら釣れるんですかね? よろしくお願いいたします

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回答No.2

以前、メバリングでなかなか釣れなかった頃・・・といっても去年の話ですが、 ジグヘッドにワームで釣れないんなら青虫付けたらと思ってやってみたことがあります。 ワームと比べるとアタリが明確に変わりました、ひったくっていくように喰ってきます。 さらに・・・生きたシラウオを使ったことがあります、これこそ入れ食いになりました(笑) が・・・釣れても楽しくないのでやめました。 そして今年2月、ある竿との出会いでメバリングが劇的に上達しました。 2月以降5月頃までで計300匹は釣りました、サイズはMAX25cm、カサゴはMAX29cmです。 釣行時間は通しも数回あるので計100時間くらいかもしれません、釣れた日には5時間50匹以上もあります。連続キャッチは6投6匹です。 今シーズンはアジやブルーギルを釣りまくって鍛えていましたのでさらなる釣果を目指してます。 竿はブリーデンの68ストレンジをメインに使ってます、これがおすすめです。ラインもブリーデンの2.28lbか3.11lbが良いです。 68ストレンジの特徴はティップがソリッドですが延べ竿の硬調のように張りがあります。 1g、ラインによっては0.3gのJH単体でも潮を受けているのがよく分かり、魚が近づいたというのは大げさですが、吸い込んだ瞬間のテンション抜けを感じることが出来ます。(それまであったJHのテンションが無くなり、その瞬間合わせることによってぶるっとくるアタリの前にフッキングできます) もっとも、使い手の手感度も重要ですのでさらなる精進が入りますが・・・。 と、ここまでは最近同じような竿が結構市販されていますので以前からあるダルンダルンのソリッドロッドよりも張りがある穂先の竿を選ぶことをおすすめします。 もう一つの特徴は、超極小ガイドです。小さなガイドですが、張りのあるティップのおかげか1gのJHでも結構な飛距離でます。ガイドが小さいので竿先がかなり軽くキャスト後の竿のぶれが少ないです。 ワーミングでのタックルバランスを考えると、リールはダイワ、シマノ2000~2500番、重さは240g前後のリールがベストです。 他にあげるならエバーグリーンのメバリングロッドでしょうか・・・。 こちらはちょっと高価ですが(笑) もっとも、現在これらの竿は1ピースなので持ち運びに結構気を遣います、2ピースモデルのストレンジもひょっとすると出るかもしれません。 ドリフトの釣りが出来るようになればワームの方が圧倒的に釣れます。 が、 エビ巻き、延べ竿の探り、サビキには勝てないかもしれませんね・・・。 エビ巻きは短時間で30匹以上、探りも上手な人は時間20匹以上、サビキに限っては鈴なりに釣れたりしますから・・・。

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  • myu_kaori
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回答No.1

夜はメバルの泳層が表層~中層で、ガシラはベタ底の石の上にいます。 昼はメバルが中層~下層で、ガシラはベタ底の石の中にいます。 昼は一緒の穴にいる事もあるけど、夜は泳層が違います。 で、テトラとなると・・・実は昼も夜も呉越同舟(一緒にいる)なんです。 夜のテトラの場合はガシラもテトラの上に乗ってる事があるので、テトラから50cm上を泳がした場合はガシラが掛かる事があります。 ただ、メバルとガシラの位置関係は必ずメバルが上でガシラが下にステイするから、表層かいつもより1~2m上を探ってみたらいいと思います。 或いはそのポイントにはメバルがいないと見切って、他のポイントに行くとか。 メバルが一番よく釣れるのは何と言っても夕方~朝方のエビ撒き(生きたシラサエビを撒いて電気ウキで釣る)です。 地域やポイントにもよるけど、当方では渡船で出た人なんか数十匹単位で釣れます。 青イソメでも釣れるけど、数は釣れないです。 (釣れるなら青イソメが主流になってる) メバルは動くものに反応するから常夜灯周りでソフトルアーを使うほうがいいですね。 ただし、こちらも見切られるのが早いから、数投おきにルアーチェンジが必要です。