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電波ソーラー腕時計の夜間の視認性
カシオのエディフィスEQW-M710DB-1A2JFを使っています。 買ったばかりなので、充電不足もあるかもしれませんが、文字盤に張ってある蛍光板の発光がすぐ消えてしまいます。 直射日光には、日常以外で当てたくないので、今は、蛍光灯にかなり近づけて充電させています。 蛍光板の発光というのは、あまり期待しない方がいいのでしょうか。 やはり、LEDバックライトがないと夜間では見えないと考えた方がいいですか?
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カシオの電波腕時計Edifice・M710シリーズは夜光塗料の「蓄光材」を使用してます。 蓄光材は幾ら強い光を当てても蓄光量に限度があります。 新しい腕時計を大切にしたい気持ちは分かりますが、直射日光に当てると充電量が増えるだけで、特に問題になる事はありませんし、充電量と蓄光材の発光時間に関連性はありません。 LEDによる、バックライトは自ら発光するので暗闇でも見えますが、蓄光材は明るい所から暗闇に移動して暫くは発光しますが、長時間の発光は元々から出来ない特性です。
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- kokubosino
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回答No.1
蛍光板は、発光じゃなくて蓄光(たくわえた光)なので、弱い光で短時間の照射なら、短い時間しか光りません。 やっぱり太陽に当てないと(^_^;
質問者
お礼
元々短い時間しか発光できないのですね。 ちょっとその当たり調べが足りなかったです。 どうもありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 直射日光に当てると、紫外線で黒い盤面が劣化してくると書いてあったので、紫外線の少ない蛍光灯や電球に当てています。 やはり、長時間の発光は無理なのですね。ちょっと残念です。