ロト６について。

質問

ロト６やミニロトに興味があり、自分なりに研究したいと思っています。今までに５００回以上も抽選があり、何回くらい前の回まで研究の対象にすれば良いのでしょうか？　何百回とさかのぼった方が良いのでしょうか？　・・・クイックピックと研究と、当選の確率は同じでしょうか？

回答No.3

noname#153385

一等の確率1/6,096,454の事象を、今までたった610回しか行っていないのですから、法則云々は確率の偏りが出ているにすぎないでしょう。数千万回目の抽選会が行われる頃は今よりフラットな出目になることでしょうが、だれもその結果を確認できないのが残念です。1/6のサイコロでさえ10回や20回では、各出目均一にならないでしょ？ロトはまだ、サイコロでいうこの回数相当分試行がされてないんですから。

確率論で言えば過去の研究は時間の無駄でしょう。ただ、出目研究を楽しんでする分には個人の自由だと思いますので、否定はしません。機械が選ぼうと、自分で選ぼうと確率はかわりません（変わりようがありません）

サッカーのtotoビッグも機械が選択しますが、サッカーの場合は対戦チームの実力差等いかんともしがたい要素が関わるので、単純に確率論と割り切れませんが、宝くじにはそれが存在しません。サッカーはAというチームが圧倒的に強くても、負けという選択肢が選ばれる可能性がありそうなると現実的に苦しいですが、宝くじは1が43より弱いってことはないし、1，2，3，4，5，6とか38，39，40，41，42，43とか人間からみると極端な並び数字も1/6,096,454の一つに過ぎないという事実はかわりません。回数を重ねるうちに珍しい出目一覧に掲載される日がいつの日かくるだけです。それがいつかはわかりませんが。

単純確率論ではないこと補うメリットとして、totoビッグの方が確率が良い（160万分の1）にも関わらず最高当選金が宝くじより高く設定されてるんでしょう。

回答No.2

SPROCKETER

実は、ロト６には、いくつか数字の出方に法則性があります。もっとも、数字の出方が１００％決まっているわけではなく、法則性も確率的なものに過ぎません。従って、法則がわかっても当てられるというわけではありません。

　ロト６の法則性に関しては次の２つの法則があると信じている人達がいます。

１．７回周期説

　ロト６は過去７回以内に出た数字が次回で出ると考える説。過去７回前の当選数字から１～３個数字が出る確率が高いと考えるもの。

２．１１回周期説

　ロト６は過去１１回以内に出た数字が次回で出ると考える説。過去１１回前の当選数字から１～３個数字が出る確率が高いと考えるもの。

　どちらの説も確率的なもので、必ずそうなるというわけではありません。過去１１回以内に含まれない数字が出る場合もありますし、過去１１回前の当選数字が次回で１個も出ない場合もあります。

　詳しくはロト６の予想解説サイトを調べてみてください。

回答No.1

Boubet

ロト６を良く購入している者です。

　過去の抽選結果は次回の抽選に全く影響しませんので、さかのぼって当選数字を研究することに意味はないと思います。
　抽選機械のクセで出やすい数字があるという説もありますが、具体的な根拠はほとんど無くカルト的迷信でしょう。

　高額当選を目指す有効な方法は、たくさん買う、あきらめずにしつこく買い続ける、キャリーオーバーの時だけを狙う、の三つくらいでしょうか。

　買わずに購入代金を貯金した方が、結果たくさんのお金が残るのでしょうが、当選した時を妄想するのが好きで、ついつい買ってます。

　わたしは面倒なのでＱＰで買ってます。

　ご期待に添えない回答で申し訳ありません。高額当選をお祈りしています。