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毛の状態が変わった

複数の質問を立てさせていただいています。 シーズーの成犬をいただいてきて、初めてのトリミングに行きました。それまで白と赤茶色の直毛の毛並だったのが、真っ白になりました。毛が伸びるにつれて元の色に戻るのかと思っていましたが、3か月たった今、白と薄茶色の巻き毛になってしまっています。これは正常なのでしょうか(よくあること)?非常に心配です。

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回答No.3

こんにちは、私も以前シーズーを飼っていたのですが…当時家に来たときは赤茶色と白の毛色の子でしたが、数年経つとグレーと白に毛色が変わりました。逆のパターンもあるのですね。 他にもシーズーを飼っていらっしゃる方に話を聞いたのですが「毛色が変わった!」という声を聞いたりしましたが、色の変化する時期がどうやらバラバラのようで…短い期間では生後数か月で変わってしまったり、うちの場合は数年ぐらいしていつの間にか「あれ?黒くなってない?」と家族と昔の写真を見比べてびっくりしました(笑) どうやら毛色は何色に変わるか、変化する時期は…などは飼い主さん自身も変わって驚かれる方が多いようです。

pkpkpkpkpk
質問者

お礼

そうですか。 まわりにシーズーの毛の変化を聞くことのできる方がいなかったので、とても参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

夏毛が冬毛に変わることで全体に色が薄くなったように感じることはあります。 (アンダーコートの白い毛が増えるので) でも真っ白にはならないですね(^^; でも犬も人間と同じでストレスから白髪になることはありうるそうです。 「白くなった黒ラブ・ソニア」で検索してみてください。 飼い主を亡くしたストレスで黒いラブラドールが真っ白になったそうです。 よくあること・・・ではないと思いますね。 非常にめずらしいけどありえなくはない、というかんじ? この犬は今はまた黒に戻ってきてるそうです。 でもメラニン色素の関係で白い毛が生えてくることはあっても、すでに生えている毛まで白くなることは実際にはありえないので(悲劇が起こって一晩で真っ白に・・・なんて言うのは小説の中だけの話) もしそうだとしたら他の回答者さまのおっしゃるように「染められていた」のかもしれません。 中国の染められたワンコ、安い刺激の強い薬剤で染められるのでヒフがただれたりヒフから吸収されて内臓が弱ってしまう子もいるとか。 ショップで展示されてる間は「痛み止め」を与えられているから元気に見えるけど、買って連れ帰ってみると衰弱して死んじゃう子もいるそうです。 ひどい話ですよね(> <)

pkpkpkpkpk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃられている様に心配しているのは、ストレスから来ているのではないかという事です。 ペットショップで買った犬ではありませんし、5歳になる成犬ですので染められていたとも考えにくく… 他の質問にもあげている通り、いろいろな不安があるため心配です。

noname#121948
noname#121948
回答No.1

うちはボーダーコリーを飼っています。 子犬のときと成犬になってからでは 毛の様子はかなり違います。 ボーダーコリーですので 白と黒の配色ですが 子犬のときと比較して 白色の部分が若干減りました。 相対的に黒の部分が増えました。 子犬のときの黒い毛の部分の色は 少し茶色がかっていましたが 今はまっ黒です。 毛並み(手触り?)は 子犬のときはふわふわの柔らかい毛でしたが 成犬になってからは剛毛!で、ちょっとウェーブしています。 子犬の輸入というのは私はあまり聞いたことがないので ありえないとは思いますが、 経済成長の著しい中国では 人気が高まるように子犬の毛を染めている、というニュースを 以前聞いたことがあります。

pkpkpkpkpk
質問者

お礼

ご回答、情報ありがとうございます。 人気を高めるために毛を染めることもあるのですね。 うちの場合は5歳の成犬でこの3か月の間のことですので成長過程の変化ではないように思えます。