※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人との付き合いで、帰るに帰れなくなった時)
人との付き合いで、帰るに帰れなくなった時
このQ&Aのポイント
飲み会やイベントで帰る予定が結局帰れず、終電を逃してしまった経験はありませんか?
友人との楽しいおしゃべりやカラオケでのフリータイムが予定より長引き、帰るタイミングを逃してしまった経験はありませんか?
真夜中に友人との電話で盛り上がり、気付けば明け方になってしまった経験はありませんか?
皆さんはありますでしょうか?
飲み会で一次会だけ参加の予定が、他の人が誰も帰らず結局二次会に参加で終電を逃したこと…。
早く帰るつもりが、楽しくお喋りをしているうちに時間を忘れて深夜になっていたこと…。
等々、帰りづらい雰囲気になって翌日がきつかったなんて思い出はありますか?
私は、たまにあります。
カラオケの結構夜遅くまであるフリータイムに行ったときのこと。私ともう一人の友人は翌日朝から予定があったので一緒に途中で帰ろうと約束したけど、終わりが近くなるにつれて盛り上がり、結局帰るタイミングを逃して最後までいたこと…。
友人二人と夜、駐車場に車を停めて友人の車の中でお喋り。友人二人は翌日朝から仕事、私は休日だけど翌日朝から出かける予定だったので「今日はすぐ帰ろう。」と言うことで喋り始めたら、思った以上にトークが盛り上がり終わる気配がない。歩いて帰ることもできる距離でしたが、真夜中に暗い夜道を歩いて帰るのも怖いので、帰るに帰れなくなり結局明け方に。翌日全員フラフラになりながら出かけました…「すぐ」っていつ!?(笑)
他にも友人と真夜中に電話でお喋りしていたら、明け方になったなんてことも…。翌日お互い仕事でしたが、しんどかったです。
皆さんの特に印象に残っている、こんな出来事を教えてください。
お礼
仕事で帰れなくなる方が、遊びに行って帰れなくなるより辛いですね。 回答ありがとうございます。