【ガチムチパンツレスリング】「森の妖精」の語源は？

質問

本格的ガチムチパンツレスリングでおなじみのビリー・ヘリントン兄貴ですが、動画投稿サイトでは、彼に関連する作品には「森の妖精」というタグが付けられていますよね？
確かに、兄貴を妖精っぽく表現した作品等はたくさん見受けられますが、どうして「妖精」なのかが分かりません。
「森の妖精」という言葉は、どのようにして誕生したのですか？

こちらも自らの勉強不足を疑い、色々な動画を見てみたり、語源を調べてみたりしましたが、さっぱり分かりません。
さらに、哲学を重ねてもみましたが、私のだらしねぇ能力が原因なのか、そもそも哲学によって導き出せる答えではないのか、やはり「妖精」の語源は分かりませんでした。
何かご存知の方がおられれば、歪みねぇ回答をお待ちしています。

回答No.1

utakataXEX · ベストアンサー

確信はありませんが。

ガチムチパンツレスリングが「単なる釣り動画」でしかなかった時は、兄貴の動画はレスリング関連しかありませんでした。

しかし、秀逸なMADや空耳により、ニコニコ動画の中で段々愛されるようになってくると、「休日編」などの、いわゆる「兄貴本編」がアップされるようになりました。

休日編のいくつかは、「森の中を赤さんを伴って（＝チン○ほうり出してｗ）兄貴が歩いてくる」などの導入部で始まったりします。

これに「森の妖精」などのコメントやタグが付いたのが最初ではないかと。

だらしねぇ回答になってしまいました。仕方ないね。

お礼

ご回答をありがとうございました。
既に質問をして２週間が過ぎましたが、長期的にみると、同じ疑問を抱えた同志たちの間での情報交流の場になるかも知れませんので、少しの間、回答の締め切りは見送らせて頂きます。

補足

なるほど、「兄貴の休日編」が「森の妖精」の語源になったのではないか、という説ですね。
確かにその説は考えられますね。
ありがとうございました。

引き続き、お願い致します。

回答No.3

knighthead

先に有力な説が出てしまっていますが、副次的な話で、
もともとゲイの世界で「大柄・肥満で体毛が濃い人」をジャンルとして「熊」と呼ぶことがあり、
熊→森の動物→森の妖精とハッテンしていった可能性もあります。

また、レスリングシリーズが本格的にブームになって来た際に、どこかの雄大な森林地帯と兄貴たちを合成した動画などが投稿されたこともありました。
（先の回答された方の意見もあるように本編の撮影場所そのものが森林地帯が多いことも大きいのですが、急勾配な岩山や湖なども舞台になることもあり、森＝大自然みたいなニュアンスもありますね。）

お礼

MADにおいて森のイメージが強化された可能性もありますね。
でも妖精にまでハッテンした経過には疑問が残りますね。
これが哲学の道なんだろうか。

回答No.2

noname#240901

参考程度に・・・

ニコニコ動画に出た当時はレスリングシリーズしか無かったので分かりにくかったと思いますが、後に休日編が出るとわかると思いますがバイクに乗ってたり、森を歩いてたり、多分そこから出てきてると思います。

レスリングシリーズタグ動画をまとめたサイトがありますのでこちらも参考にしてくれると嬉しいです。

だらしねぇ回答になってしまい、いやあスイマセーンｗｗｗ

参考URL：

http://www10.atwiki.jp/herrington/pages/1.html

お礼

やはり休日編などの影響でしょうかねえ。
考えられるのはその程度ですね。
でも何で妖精なんだよ、一体どういうことなの・・・