• ベストアンサー

『呪怨2』は、1を観てから?

以前から不快なCMに迷惑こうむっている一人です(笑) で、多分たいしたことないから思い切って観てしまおうかな、と無理やり考えているんですが、その前に呪怨1を見るべきですか?話がわけわからないという感想も聞いていますが、いちおう、続編ということですから。 ちなみに、さきほど2のオフィシャルサイトをみてきましたが、怖そうですね…呪怨って前から気になってたんですが、『リング』でジャパニーズホラー恐怖症になって依頼、手が出なかったんです。観ないほうがいいよ、というご意見もお待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#5801
noname#5801
回答No.1

はじめまして、 来週、呪怨2を見に行く予定ですが、こんなものに1も2もビデオ版も劇場版もありません、 そのシーン、シーンで驚かすだけで、ストーリーは時間軸もデタラメだし内容を楽しむ映画では ありません、私のようにホラー映画ファンで、とにかくホラーは全部見るとゆうゲテモノ好き 以外は見ない方が良いと思いますよ、いくらでも他に面白そうな映画がありますから、 ちなみに私は呪怨より四谷怪談のほうが100倍怖いです、呪怨はギャグ映画だと思ってます。

N0W
質問者

お礼

はじめましてありがとうございます。へぇ、そうですか…。観ても不快を催すだけですかね。 ところで、ギャグ映画と言い切られましたね(笑)もっと詳しくお話お聞きしたいです。愚問かもしれませんが、四谷怪談とどう違いますか。たとえば、構成も演出も四谷怪談の方がしっかりしていて、その分リアリティーがあるのかな?そういえば、和風ホラーにゲテモノは少なかったと思います。その辺のところ、僕はある意味「退化」だと思っているんですが、お暇なときに、うまい比較考察お願いできないでしょうか(笑)すこし質問とずれちゃうけど ちなみに、少しお礼の方が遅れます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • pentakun
  • ベストアンサー率51% (92/179)
回答No.3

映画の呪怨2の内容がわからないのではっきりとは分からないのですが、「映画版の呪怨1」を見てから行くべきかと言うことであれば見なくても大丈夫かもしれません。(見ないより見た方のが良いことは間違いないと思いますが) どちらかというと「ビデオシネマ版の呪怨1,2」をまだ見ていないのでしたら是非見てから映画に行くことをお勧めします。 DVDが発売されて「映画版呪怨1」をつい先週見たのですが、自縛霊となって恐怖をふりまき物語の中心になっている家族の説明がほとんどなく、映画を始めに見た人にはわかり難いところがあり、これが単にお化けが出てきて怖がらせているだけ適になってしまっている感があるかなと思いました。 そのため意味が分からないという部分が少なからずあると思いました。 少しでも理解を深めるためにもビデオシネマ版を見て、物語のベース部分を抑えてから映画版2を見た方がいいと思います。 また、正直言って私は映画版よりビデオシネマ版の方が面白いと思いました。 映画版の方は「はっきり出すぎている」と言う印象があります。私の期待が高かったから余計に厳しい目になってしまった感はありますが・・・ ビデオシネマ版は1と2がありますが、2の始めの30分は1のダイジェストです。 それぞれのダブっているところを跳ばして見ればトータルで110分なのでさほど時間もかかりません。 是非レンタルしてみてください。

N0W
質問者

お礼

ええ!「ビデオシネマ版の呪怨1,2」なんて、あるんですか??知りませんでした…。なるほど、それで背景を知った上で見にいった方が面白いかもしれませんね。レンタルしてみます。良い情報をありがとうございました。

noname#5801
noname#5801
回答No.2

うまく解説はできないんですが、 転がった首がニッコと笑うとか、殺しても殺しても死なない殺人鬼とか、 こゆうのはもう映画の作り手もギャグとして楽しんでやってると思うんですよね、 呪怨でゆうと祇園祭のお稚児さんのような白塗りの子供が部屋を走り回ってるのを いい大人が見てキャーキャー騒ぐとか、もうギャグですよね、 ただホラー映画ファンはそゆうギャグの部分もひっくるめて好きなんです、 プロレス好きがロープに振った選手が真っ直ぐ戻ってくるのを見て楽しんでるように、 四谷怪談とか累が淵とかの日本の怪談が怖いのは因果応報だからだと思います。 悪い行いをした人には悪い報いがあるとゆううところだと思います。

N0W
質問者

お礼

なるほど、よくわかりました。 余談ですが、聞くところによると『死霊のはらわた』のサム・ライミ監督が『呪怨』を絶賛しているそうですね。実は、死霊のはらわた見たんんですよ(笑)たしかに、ギャグに近かった(笑)呪怨にも、そういう要素があるんですね…。僕も好きなところがあるので、おっしゃること、よくわかります。ただ、僕が呪怨に限って恐れているのは、和風ホラー独特のジメジメ感と、西洋ホラー独特のドロドロ感が見事にマッチングした作品だと思われたからなわけで…。うまくいえませんが。 どうもありがとうございました。