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桃太郎は鬼ヶ島に鬼退治に行くときに 婆さんに作ってもらったキビ団子を
桃太郎は鬼ヶ島に鬼退治に行くときに 婆さんに作ってもらったキビ団子を イヌ、サル、キジ分け与えて、家来にしました。 ここでいろいろ分析すると、家来は、なぜイヌ、サル、キジなの? キビ団子程度で、命を張ってまで なぜ、鬼退治に行く必要があったのかと いろいろ疑問が沸きますよね。笑 あるいは、なぜ桃から生まれたのかと・・・ アンケート形式なので、気軽にお答えくださいませ 深夜の酔っている人歓迎 (爆)
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あれって命張るほどの戦ではなかったようですね。 私が読んだ多くの挿絵本では桃太郎軍は「わーい♪追いかけろ♪」といった朗らかな表情で鬼を追いかけ、鬼のほうは「こりゃたまらん」といった風情で頭を抱えて逃げ回っているだけでした。 カメラが無かった時代ですが、当時のゆっくりはっきり話をする戦場挿絵師は腕は確かだったらしいのでこの描写に疑う余地はありません。 そもそも、鬼が近隣の村で悪さをしていたのをパパラッチと呼ばれる挿絵師が残した画像を見ても「がおー」と言って村人を驚かせたり、子どもを泣かせたりと平和そのものです。 戦と言っても『鬼ごっこ』レベルの安全なものであったらしいですね。 家来の選択に関しては胡瓜太朗氏が明確な理由を発表しています。 桃太郎が目指したのはかの有名な武田騎馬軍団。 チャイムがなった瞬間、早く去ぬこと犬の如く 都合が悪くなったら知らぬ間に去ることサルの如く 面倒だと、けんもほろろに断ることキジの如し 有名なのでご存知と思いますが一応、記しておきます。 ちなみに戦が終わって早々に去ぬ犬は、その後、分け前の金銀財宝をお爺さんの家の裏に埋めて「ここ掘れワンワン」と言っていたようですが、最近、お宝を使い果たし、生活のために携帯電話業界で仕事しているという噂が有ります。 桃から生まれたというのは実はそう見えていただけで、あれは桃に寄生していたのです。 ちょっと桃太郎について百科事典から引用します。 ==========↓↓↓引用========================================== 桃太郎は太郎の中のいくつかの群に当たる範疇で、分類群としては、桃太郎、桃太郎侍、男塾桃太郎などがある。幼児が寄生生活を行う太郎を指す言葉で、桃に寄生するものと、人間に寄生するものがある。 桃に寄生するものでは、卵は桃の組織内部に産まれ、幼児はその中で成長する。桃のその部分は往々にして膨れて桃太郎こぶを形成する。 人間に寄生するものは、一人の女性が宿主に卵を産みつける。卵から孵った幼児は、宿主の栄養を食べて成長する。その過程では宿主に変化は無いが、桃太郎の幼児が成長しきった段階では、宿主はすっかり表情が変わりお母さんと呼ばれる個体となる。 ============================================================ これで長年悩んでいたはずの「赤ちゃんはどうして産まれるの?」という疑問も解けたはずです。 桃太郎は桃に寄生した太郎で赤ちゃんは人間に寄生した太郎というわけです。 えっ?コウノトリが運んでくる? いやいや、それは外国の話。 日本では昔から太郎である証拠としては今でもよく聞かれる「一姫二太郎」という言葉が有りますね。 どうでしょうか? 疑問が解けてスッキリしましたか? 眠くなったので寝ます。(-_-)zzz あ、上記には若干、間違っている箇所があるかもしれないので公にする時はご自身で検証してください。(笑)
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- wild_kit
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ただの黍団子ではなかったのでしょう。 疲労感を軽くし高揚感が増すような成分が入っていたのですが、依存性もあったのです。 スーパーソルジャーと化した一行は、見事本懐を遂げたのでした。 鬼ヶ島の宝物は、桃太郎の村以外から奪ったものもあると思われます。 桃太郎はそれらを元の持ち主に返したのでしょうか?? 行くのにサル(去る)、居るのにイヌ(居ぬ)、鬼ヶ島への往路でキジ(帰路)とはこれ如何に。
お礼
黍団子に薬物反応があったのでしょうか!! これは新しい説ですね 桃太郎自身も愛用していたのかもしれないですね 意識の高揚等でアメリカの軍隊あたりで、本当に使っているとの噂をありますね あまり、ここでは書けませんが・・・ 宝物は、他の村のものもあるはずなので、家来にも分け与えるのは、ある意味身勝手ですね笑 同感です 猫が参加しなかったのは、犬猿の不仲で猫と猿が同盟組んで犬と喧嘩になって 仲間割れしそうですね笑 ご回答ありがとうございました(^_^)/
- white_catcat
- ベストアンサー率37% (529/1417)
>キビ団子程度で、命を張ってまでなぜ、鬼退治に行く必要があったのかと キビ団子は前金もしくは契約金です。 どの桃太郎の絵本にも、鬼ヶ島できっちり宝物をぶんどってきている絵が描かれているじゃないですか。 しかもリヤカーにてんこ盛りです。 それを桃太郎が大将として半分、残りを家来で分けても換金すれば相当額になったでしょう。 今の時代も儲けを見越して、小額の契約金でボスについていく家来はたくさんいます。 桃から生まれたのは、桃が川で流れていても目立つし、ほどよく柔らかいからです。 これが栗ならイガイガで痛くて切れませんし、カキだと固くて力を入れれば中身も真っ二つです。 葡萄じゃ一杯太郎が出てきて養育できそうにないですし、蜜柑はすっぱそうです。 なおこれはらすべて異説ですw
お礼
>キビ団子は前金もしくは契約金です これは同感ですね 今の時代だと、コンビニでおにぎり買って、「どう?鬼退治に行く?」なんてね笑 宝物がリヤカー一杯では、今の時代は少ない気もしますが、 当時としては、相当儲かったでしょうね笑 桃を割った時、よく桃太郎が割れなかったのかと、不思議でした 寸止めだったのでしょうね 異説ありがとうごさいます(^_^)/
- tyagayu
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なんだっけかなぁ~。 昔々にその理由を知ってた様な気がするんですが・・・。 何かの本で読んだようなきがするんですなぁ~。 最近年をとったせいか、物忘れがヒドイんですよ。 うーん。 なんだっけかなぁ~。 喉の先まででかかってるんだけどなぁ~。
お礼
喉の先まで、出かかっているのですね お気持ち察します 私も最近、人の名前が出てきません 言いたいことを伝えようとしても、でてきません!! これはアンケートなので、思い出したら、また来てくださいね 笑 そろそろ1時なので今夜は落ちます・・・(^_^)ノ ご回答ありがとうございました(^_^)/
桃は可愛いから。 ちょこっとだけど、 酔ってるぜーい(^^)v
お礼
桃は可愛いのは、ピンク色だからでしょうかね もっと飲んでくださいませ♪ うちは、かみさんが今夜外泊してます (爆) たまには羽目を外したいニャァ・・・!! ご回答ありがとうございました(^_^)/
- 砲術長(@houjutucho)
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物の本(戦前に刊行された様ですが)によると 彼の者は、『桃』から産まれたのでは無く 『桃』を食し、月のモノが復活したおばぁさん(実際は30代だそうですよ)と おじぃさん(こちらも30~40代)が、『合体』した結果 産まれたとの、記述があるそうです。 コレに関しては、時代考証にもよりますが 戦国時代の平均寿命を見てみると 『織田信長』が好きであった、幸若舞『敦盛』の一節に 『人間五十年』とある通り、およそ半世紀生きれば 御の字と言える事から、算出された数字(年齢)である。 蜂坊クン、解かったかね?
お礼
>『桃』を食し、、『合体』 それ聞いたことありますね でも、おじいさん、あばあさん、若すぎではありませんか 今のこの時代に、30代女性に「おばあさん」と言ったら、 殺されそうです (爆死) 昔の人は短命でしたから、『人間五十年』というのもうなずけますね(^0^) だとしたら私死んでます(。_・)ドテッ ご回答ありがとうございました(^_^)/ 蜂坊より・・・
- localtombi
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今日は突発的休肝日につき、日本茶でまったりしてますが・・・ 恐らく、イヌは足元に噛みつく作戦で、サルは顔を引っかく作戦で、キジは上からフンを落とす作戦、見事に役割分担ができてます。 そういうことを期待しての3匹かと思います。 >なぜ桃から生まれたのかと それは、川の上流にある「桃井かおり桃園」から転げ落ちたに違いないです。
お礼
あらまぁ 今夜は日本茶でしたか・・・ 私も休肝日作らないといけないですね 実は、肝臓が一時弱っていて、3年間禁酒していた時代がありました 役割分担は、頷けますね。 でもキジの糞の効果はいかに・・・笑 「桃井かおり桃園」ググックてみました TOPにこの質問がヒットしていました (爆) ご回答ありがとうごさいます(^_^)/
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
桃、犬、猿、キジについては 下記ページに詳しく書かれています http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E
お礼
ご回答ありがとうごさいます ご紹介いただいた、URLは、さらっと眼を通しいました。 犬、猿、キジは、昔は、日本になじみ深い動物だったのでしょうかね 今時、キビ団子程度で命を張る時代ではないと思いますが その辺は、昔話のおおらかさなのでしょうね 笑
お礼
ほほう!!、戦場挿絵師は今でいうカメラマンだったのでしょうか笑 平和的な、戦争だったのですね 鬼が仕返しに宝を取り戻しに来なくてよかったと思います。 桃太郎、犬、猿、キジはその後、眼鏡のCMにも出演していたことも忘れてはなりませんね 犬は、携帯CMの父親役で有名になりましたが、本当は父親役の役者さんがスケジュールの都合で 見つからず、急遽、父親役に抜擢されたようですね 最近、年下の新しい父さんが出てきてとまどっているご様子です笑 太郎の諸説は知りませんでした 勉強になります笑 >あ、上記には若干、間違っている箇所があるかもしれないので公にする時はご自身で検証してください。(笑) もう遅いです・・・公になってます 爆 でも「桃太郎」ググッても、上位にはヒットしないようなので、一安心です ご回答ありがとうございました(^_^)/