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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビンディングの調整(前後))
ビンディングの調整方法とは?
このQ&Aのポイント
- 板やブーツを別々に購入した場合、ビンディングの調整が必要になることがあります。量販店では調整料金がかかることが多いので、自分で調整する方法を紹介します。
- ビンディングの調整にはマイナスドライバーが必要です。上に上げることでビンディングの位置を調整することができます。ただし、すべてのビンディングで同じ方法が有効ではありませんので、注意が必要です。
- ビンディングの調整は自己責任で行ってください。調整方法がわからない場合は、専門の店舗やインストラクターに相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
S710、S810は一番調節しやすいためにレンタルスキーで多用されていたものです。ですから簡単に調節できるはずです。もうずいぶん前のことですので記憶があやふやですが、下記を何かの参考になさって下さい。 (1)トゥピースの調節 ・トゥピースの前後調節 台座の一番前に指で引き出せるレバーがないでしょうか。これがモデルにより違うのですがおそらく簡単に見つかる部分にあるはずです。このレバーを引き出して前後調節します。スケールがあると思いますが、ソール長にそのスケールを合わせます。 ・トバ高調節 トゥピースの上面に大きなネジのようなものがありますが、これでトバ高を調節します。がたつかない程度に締めて下さい。同時に爪の調節が出来るものは調節します。記憶があやふやですがS710には爪の微調節ネジはなかったかも知れません。 (2)ヒールピースの調節 ・ヒールピースの前後調節 後ろの台座の上に銀色の金属板があると思います。その下にマイナスドライバーを差し込んで上に持ち上げます。時間が経つとグリースの機能が落ち固着している場合がありますからかなりの力が必要かも知れません。シューズをベンディングにはめて前後調節して下さい。 (3)開放値調節 ・前後の開放値設定ネジで開放値を設定して下さい。
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- santana-3
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回答No.1
サロモンだと2~30年前から調整法はそれ程変わらないと思いますので。 http://www.geocities.jp/sanpokojin/atsu.htm http://www.geocities.jp/kanapi_skier/binding/koba/koba.html
お礼
動きました!「力が必要かも・・」というところを読ませていただき、 あきらめずにかなりの力で押すと動きました。 やり方自体は間違ってなかったようです。 ブーツとも合わせました。ばっちりです。 ちなみにS710はトバ調整のネジはないみたいです。 これで、7350円が浮きました。 ありがとうございました。