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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車内泊のグッズ・助言をお願いします)

車内泊のグッズ・助言ならこれ!【最新版】

このQ&Aのポイント
  • 車内泊を楽しむために必要なグッズと助言をまとめました。寝袋や電源、バッテリーのおすすめアイテムや、窓の換気方法など、初心者でも安心して車内泊を楽しむための情報が満載です。
  • 車内泊を楽しむためのグッズは、シングルサイズのマットや寝袋、電源タイプの湯沸かし器などがおすすめです。また、バッテリーの選び方や用途についても解説しています。
  • 窓を締め切った状態での息苦しさを解消するためには、換気対策が必要です。窓に取り付けることができる換気扇や、エアコンの使用方法などが参考になるでしょう。さらに、車内泊をより快適にするためのアイテムや快眠術などもご紹介しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yama-girl
  • ベストアンサー率28% (204/711)
回答No.2

今晩は、車上生活者と間違えられるくらい生活道具を満載しています。 ただ、完全車中泊は年に10日ほどで、厳冬期や酷暑の時はしません。主に仮眠です。 初めの頃は助手席を倒してだったのですが、今は、トランクスルーを利用してます。女性であまり身長がないということもありますが、それでも少し斜めになる形です。 始めはシュラフ利用でしたが、やはり、、、布団の魅力には勝てません。ただ、かさばります。 現在は、封筒型のシュラフを敷布団にして、毛布や羽毛の布団を使ってます。シュラフの下はマットです。シュラフで寝るのと比べると断然寝心地が違います。連泊もへっちゃらです。 泊まる所は原則として高速のSAです。女性ということで安全重視。それとトイレの問題が一番です。一応携帯トイレも持ってますが使ったことはありません。 調理に関しては、ご飯まで炊くことは滅多に無いです。途中でスーパーなどで適当に買ってますが、簡単な調理はしますので、バーナーや俎板包丁などは常備してます。 バーナーの使用ですが、日中や天気のいい時は、ドアを開けて、夜間や雨天などでは窓の上部を少し空けてしてます。お湯を沸かす程度でいたらそれで酸欠になることはないです。気をつけることは、延焼させないことと、ひっくり返さないことです。 車の中は意外と平らな場所を作るのが難しくて、両手で押さえてます。左手でボンベ、右手でやかんや鍋を押さえてます。先日、念願のジェットボイルを購入、楽になりましたが、鍋やフライパンはやはり押さえてないとできません。お湯沸し専用と考えないとかえって使い辛いです。 SAには給湯器があるので、マジックライスを作るだけなら、それで済ますこともあります。サーモスがあれば便利かなと考慮中。 電熱器は、ポータブル電源を持つか、エンジンをかけて沸くまで待つか、どちらかでしょう。湯沸しポットや電熱器は1500Wとか、かなりのAが必要なので、2-3万程度はかかりそうで、どうかなぁというのが感想です。 夏場の扇風機利用ならいいのではないでしょうか。 夏場は少し窓を開けてます。蚊が侵入してくるので、始めに蚊取線香を焚いて。その後、電池式の蚊取り線香にかえて寝ます。ネットをつけようと思いつつまだできてません。 寒くなると、窓から寒気が押し寄せます。ハンガーで服をつるしたり、バスタオルなどを当てると違います。 以上、取りとめの無い話で申し訳ありませんが、一つだけ、役に立つ話を。 車載用の小型冷蔵庫(温蔵もできる)は買ってはいけません。役に立ちませんでした。クーラーボックスで、毎日氷を取り替えたほうがはるかにいいです。 大きめなものを使えば、食材の残りや飲み物、冷蔵を要すお土産なども買えます。

EZOO
質問者

お礼

遅くなりました。 やはりベテランさんの言葉は現実味がありますね。 聞いてるだけで面白さが伝わってきました。 窓にハンガーはやってなかったのでやってみようと思います。 調理そのものが×なのでそっち系はいらないのですが、冬場はお湯が欲しいですね そっち関係も安くないし、ガス等の扱い経験が無いので慎重にみてみようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • fuken
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.8

私も冬場にスキー場などで車泊します。 (車内でペットボトルが凍る時も・・・) 車自体の寒さ対策は、ガラス窓の内側を断熱すること。 下からも寒さはきますが 主に上からの寒気に注意が必要です。 夏場のサンシェード(フロントガラスで使う銀色のやつ)をうまく利用してください。 寝袋は3シーズン用を2枚重ねで十分です。 心配なら さらにヒートテックなどを着れば十分 暑すぎる格好は逆に冷えてきます。 薄手のブランケッも、完全なフラットにならないシート形状には役にたちます。 段差に畳こんで敷きこめば十分フラット化出来ます。 電源を車から 冬場に取るのはバッテリー上がりの原因になると思います。 コンロの下に1cmの板を敷くと十分熱対策になりますし、使ってる間は暖房にもなります。 喚起は常に必要ですが、保温用のポットが有れば余ったお湯は保管出来るし、翌朝使う場合も水から沸かすより若干早く湧きます。 一人なら息苦しくはならないと思いますが、心配なら 風下側を1cmくらい開けると大丈夫だと思います。

EZOO
質問者

お礼

遅くなりました。 寒さ対策が肝心な季節となってきて、寝袋2枚重ねがそこまで効果あるとは知りませんでした。 自分は1枚+布団です。布団がかなり邪魔で・・・Orz 2枚重ね用のを探してみようと思います。 身長が185なのでなかなか合うのがなくて・・・Orz ありがとうございました。

noname#129118
noname#129118
回答No.7

こんばんは(・∀・)ノ 車中泊のマナーは、「駐車場では何もしない」ことです。ただ眠るだけ。ガスコンロやガソリンストーブなんかで煮炊きしたら通報されます。アイドリングもダメ。 だから、コンビニ弁当と発泡酒が晩ご飯です。絶対に火気厳禁(永眠する人は練炭と七輪を持ち込むするそうですが近所迷惑)。 安眠にはシュラフ、エアマット、目張りのカーテンか段ボールなど。小型ライトと携帯電話やラジオ。間違ってもカーオーディオは使わないこと。 トイレに行くときはドアの開閉音に注意。みんながアイドリングしてるからってのが一番困ります(ρ_-)ノ

回答No.6

車にもよりますが、シートのサイドサポートなどの出っ張りが邪魔でバスタオル数枚で埋めて寝ています。 街灯や他車のライト除けにアイマスクしてます。 本格的な方は 窓の形に銀マット切り抜いておいて塞いでいました。冬は断熱にも良いそうです。 カイロも良いですが、ユタンポお使いの方がいました。 シュラフは寒いとき2重にすれば安物でも高価な物1重並に暖かです。 (高価なダウンシュラフは小さく詰め込めますが) カバンより押し入れ用プラ製衣装ケースの方が積み上げやすくスッキリです。 換気は窓は全閉、外気導入は全開で今まで息苦しくなったことは有りません。 (夏は蚊帳みたいな網が欲しいですが見つかりません)

回答No.5

ホトンド幕泊ですが 友人の車にお世話になる時は。 1.銀マット:完全に「フラット」になるなら必要無いですが、コシのあたりに凸凹が有ると辛い。   筒タイプの やっすい寝袋をつないで使います。 2.湯沸し/レトルト温め:未だ使って無いのですが。(中の湯は飲めません)   モーリアンヒートパック ( 食材温め用 発熱パック ) Lサイズ, 3個セット (1500円くらい)   火を使いません。今度使おうと アマゾンで手に入れました。 3.一旦DC/AC変換してしまえば、家庭の電気製品が大抵使えますが、このカテの住人は「不便を楽しむ」ってのも「有り」ですから。 4.ある程度外から中が見えない工夫:詳しい方に任せます。夏の日差しを避ける道具が役に立ちます? カップラーメンで「明星食品」から11/15に「新製品」が出るようです。ナベのシメのウドンがテーマとのこと。寒い環境で食べる「カップラーメン」大好きです。

EZOO
質問者

お礼

遅くなりました。 モーリアンヒートパック なんてものがあったんですね。 まったく知らなかったのですごい驚きました。これは新しい・・・。 「不便を楽しむ」というのはすごいわかります。 少し文明から離れるというのがなぜか楽しさをくれます。 カップラーメンや、カップスープはすごい欲しいのですが、お湯にとても困っていました。 モーリアンヒートパックを検討してみようと思います。 ありがとうございました。

  • bluedoit
  • ベストアンサー率9% (4/42)
回答No.4

エンジンかけっぱなしで、なにがアウトドアなのよ? 旅館に泊れよ、それが「これには金を出しとけ」だな

回答No.3

車中泊はかつてコロナバンを所有していた時ちょくちょくしました。広くて最高でしたが、環境に引っかかって廃車にしました。もったいなかったなぁ。  車中泊のみに限定するなら、ホームセンター等で購入できる安価なお布団セットに勝るものは有りません。それと、安価なシェラフを組み合わせます。  更に寒くなった時は、湯たんぽです。プラスチック製のモノが使いやすいです(ブリキは直接加熱出来ますが、激しく寿命を縮めます)。  ですから小型ガスコンロ(カセットコンロでも十分ですよ。燃料安いし)が必携です。  最後にテント泊者からのお願い。エンジンを掛けて就寝しなで下さい。かなり遠くで寝ていてもテントは布切れ1枚です。  たとえ真冬でもアイドリングを長時間続けると必ず冷却ファンがまわります。 中で寝ている人は快適でしょうが、外に居るテント泊者は、たまりません。 夏でも冬でも絶対にアイドリングで就寝しないで下さい。 小生は初春の北海道でヒドイ目に何度もあいました。冷え込む朝4時位にエンジンをかけっぱなしで・・臭いは五月蠅いはで・・たまりませんでした。 ご質問者さん、気を悪くしないで下さいね。

EZOO
質問者

お礼

遅くなりました。 お湯の確保ができず、湯たんぽを諦めてカイロを使っています。 ガスコンロ等のものは扱ったことがないのでどうも避けていました。 が・・・いい加減手を出そうかと思っています。 夜中のカップ麺、早朝のコーヒーはなんとしても・・・ 身長的に寝袋の重ね着が出来ない(コスト的にも)ので、布団にしてます。 確かにすごい暖かいですが・・・かさばり具合も右に出るもの無し・・・w ここら辺は妥協点なのでしょうが。 アイドリングはしませんので、ご安心ください。 したら、つまらないですし。 ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

厳冬期のスキー場なんかで車中泊をしてきたものです。 まず原則ですが停車中はエンジンをつけない。これが基本。 特に雪の中では排気ガスが車中に充満して死亡事故を 起こすこともあります。 また山中のアウトドアで怖いのはバッテリー上がりでしょう。 無駄な電気を使わない。 私は基本的に車のバッテリーを電源にすることは皆無です。 何人の車中泊かわかりませんが、一番快適なのは、 フルフラットにして、凸凹にタオルなどを詰めてフラットさを高め、 その上に布団を敷くというものです。 一人で車中泊なら後部座席に布団を詰めると思います。 シングル用に敷布団を細く改造してもいいでしょう。 (幅の狭いベビー布団を縦に2枚並べてもよさそう) これに真冬なら掛け布団に毛布、とシュラフです。 私は山もやるので厳冬期用シュラフがあり、 布団の中では下着一枚で寝られるくらいです。 基本は外に出やすいように上下ジャージですが。 寝袋はモンベルの#1あたりがあれば、それだけでも 真冬にねることができます。車なら重量やかさは関係ないので あとは金額だけちょっと高くなるだけです。 http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=224500 真冬は冷気と窓の結露で濡れますので、 段ボールなんかで窓を塞いだりしたこともありました。 ぷちぷちなんかも手軽に加工できて有効です。 アウトドア用のカセットコンロとストーブがあれば、 雨降り以外は外で食事なんかも作れます。 小さな折りたたみ椅子があれば便利です。 雨が降ったらあずま屋のようなところを探して非難し、 そこで用を足します。 雪なら気にせず外で食事を作れます。 夏なら暑い車で蚊を気にして寝るより、 安物の一人用テントを買い、外で寝たほうがよほど 涼しくて快適です。

EZOO
質問者

お礼

早速のレスありがとうございます。 まず書き漏れです。車内泊は一人だけです。 さすが経験者の方の意見だけあって非常に参考になります。 モンベルの#1は本当に良さそうです。 値段が少ししますがコンプレッション可能なバッグが付くというので前向きに検討してみようと思います。 しかし凹凸はやはりタオルや敷布団対応が一番ですか。 ホームセンターなどいって安いのがないか見てみようと思います。 車外での活動・睡眠も楽しそうですが、自分の場合は一人での旅が多くなると思うし、 冬場はさすがに初心者には無理があるので来年暖かくなる頃に検討してみます。 貴重なご意見ありがとうございました。とても参考になりました。