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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宅録機材)

宅録機材を選ぶポイントとおすすめのオーディオ・インターフェイス

このQ&Aのポイント
  • 宅録音楽練習におすすめのオーディオ・インターフェイスを紹介します。価格帯は約20000円以下で、操作も簡単なものを選びました。また、DWAがバンドルされているものもあります。おすすめの選択肢をご提案します。
  • また、おまけ情報として、オーディオ・インターフェイスが動作するための最低限のスペックについても解説します。使用しているメイン機のスペックと比較すると、ノートPCのスペックが不安な場合もありますので、確認してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ギターは演らないのですが... ギターからシールドを挿して録音する、ということであれば(ギターアンプの前にマイクを置いて音を拾うのでなければ)、候補に挙がっているいずれでも事足ります。音質も、練習用であれば必要十分なラインを得られるでしょう。 ただし、UA-1Gに添付されているソフトは、Audio Creator LEという「波形編集ソフト」です。簡易的な編集は行えますが、いわゆるDAWでできるような、リアルタイムにプラグインエフェクトを挟んだり、ドラムトラックを演奏させたり、ということはできません。 iO2 EXPRESS、US-144Mk2にはCubase LEが添付されていますが、こちらはれっきとしたDAWです。もっとも、US-144Mk2にあるデジタル入出力が必要なければ、少し安いUS-122Mk2でも事足りるでしょう。 しかし、DAWというのは、その性質上「操作が難しいソフト」です。いわば、パソコンの中にスタジオを丸ごと再現するソフトなので、ミキサー、エフェクター、シンセサイザー、リズムマシン、レコーダー、波形編集ソフトなどを全部詰め込んであります。それらの操作が煩わしければ、むしろ単純な波形編集ソフトの方が使いやすいとはいえるでしょう。マシンスペックの点でも、AtomでDAWというのは、ちょっと荷が重すぎるかも知れません。 録音・再生に関しては、Atomでも何とかなりそうな気はしますが、実際に試した訳ではないので、確証はありません。 もし不安があるようなら、いっそうのこと、録音はハンディレコーダーに任せてしまい、パソコンにファイルを転送して編集だけする、という方法もあります。たとえば、TASCAM GT-R1やLine6 BackTrackは、ギターの録音を主眼に置いたレコーダーです。波形編集ソフトはフリーウェアでも十分に使えるので、パソコンのスペックに不安があるようなら、こちらの方が良いかも知れません。

pab1341
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 少し考えが甘かったようで; DAWをするからにはそれなりの知識はやはり必要みたいですね。 素人が直感で出来るものではない(多分、大半が)と今ハッキリとわかって良かったです。 それと、いままでは視点がインターフェイスの方に行っていてレコーダーという存在に気づきませんでした;;  もう少し自分の環境に合った機材を探してみたいと思います。 この度はお世話になりました。