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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コマンドプロンプトを使ったハードウェアの修復)

コマンドプロンプトを使ったハードウェアの修復

このQ&Aのポイント
  • 現在使えなくなったMIDIインターフェースの修復方法をコマンドプロンプトを使って解説します。
  • ハードウェアのチェックや修復方法をコマンドプロンプトを利用して詳しく説明します。
  • Microsoft Windows XP Pro SP3環境で機能しなくなったM-AUDIO KyRig 49の修復方法をコマンドプロンプトを使って解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • megane110
  • ベストアンサー率59% (41/69)
回答No.1

基本的になんでもかんでもコマンドが用意してあるわけはないので難しいとは思いますが、 ハードディスクのエラーチェックなら、 chkdsk c: /x /f でいいとおもいます。なお、空き領域の不良セクタもチェックしたいなら/fを/rに変更してください。 MIDI I/Fのドライバの組み込みし直しで解決できないのでしょうか? デバイスマネージャから一度削除してからやり直す方がよいでしょう。 また、ケーブルの接触不良でも誤認識したりするのでそこらへんも調べてみてください。

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その他の回答 (1)

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

そもそもなぜ「コマンドプロンプト」などを使う必要があるのでしょう?。 そこがわかりません。 Windows対応機器ですから、不具合の時は普通にドライバを更新してみるのが先決問題です。(#1様の回答しているとおり。) メーカーの下記ページ一番下に最新のドライバ(ver5.0.1)が置いてあります。クリックして「Install M-Audio USB MIDI Series 5.0.1.exe (13.09 MB) 」をダウンロードし、インストール下さい。 http://www.m-audio.jp/index.php?do=support.drivers&f=1088 >インターフェースがUSB機器として認識はされてるが機能しなくなった。 の意味が、機器はデバイスマネジャーで正常に認識されている、という意味なら、ドライバの問題ではなく、ハード的不具合が疑われます。「ハード」の問題ですから、「プロンプト」とか「ドライバ」などの「ソフト」で解決することではないです。「修理」しかありません。 なお、問題のMIDI機器は「KyRig 49」ではなく、「KEyRig 49」ですね。

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