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postgreSQLが再起動しない

urizakaです さて、PostgresSQLのpostgresql.confをカスタマイズ (effective_cache_sizeとsort_mem,shared_buffersをカスタマイズしました)してpostgreSQLを 「/etc/rc.d/init.d/postgresql start」 で再起動したのですが、突然 Starting postgresql service: standard in must be a tty と表示されてPostgreSQLが再起動しなくなってしまいました。「standard in must be a tty」というのが Webminと関係あるという話を小耳に挟んで、Webminから再起動してみたのですが、やはり駄目でした これはいったい、何が原因なのでしょうか・・・ ちなみに環境はRedHatLinux と postgresql-7.2.1です。 宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • itachisan
  • ベストアンサー率81% (9/11)
回答No.2

shard_buffers,sort_mem...等のサイズ(値)に問題は ないでしょうか? shard_buffersでいえば、当然ですが、OS全体で確保できる共有メモリサイズには上限があるので、共有メモリはPostgreSQL以外のソフトウェアも使用するのだから、システム全体の共有メモリ使用量が上限を超えないようにしなければなりませんよね! また、設定値に 8192 Byte を掛けた数が確保されるメモリ量の概算になり(実際にはもう少し多くなります)、max_connectionsの値を2倍した値以上の数値を設定しなければなりませんがその辺りはいかがでしょう? それぞれの項目に正しい値を設定しないと、エラーで起動できなくなるとう現象は、実際経験しています。 試算程度で、適当な値を設定すると、痛い目をみます。 あと、起動、停止、再起動について、pg_ctlコマンドでも確認してみるなども、試してみたらいかがでしょうか? 以下のURLは、一部参考になるかもしれませんので、ご覧になられると良いかもしれません。

参考URL:
http://www.awavetech.com/listmanager/docs/howto/postgresql_tuning.html

その他の回答 (1)

  • eipu
  • ベストアンサー率39% (25/64)
回答No.1

間違ってたらごめんなさい。 再起動は 「/etc/rc.d/init.d/postgresql start」 じゃなく 「/etc/rc.d/init.d/postgresql restart」 ではないんですか?

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