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10年位前の日本の映画で、美容師(理容師?)の母親から苛められた娘を時
10年位前の日本の映画で、美容師(理容師?)の母親から苛められた娘を時代を持つ主人公を描いた映画を知りませんか? 苛められるといっても、最近のように病院に行くような肉体的なものではなく、精神的なネグレクトに近かったような気がします。 主人公(娘)が大人になってから、自分も子供(娘)を持ち、過去を回想するような話で、 最後、母親の店(美容室。たしか港町)に会いに行く(無視されてしまっていましたが)というストーリーだったと思います。 ふと思い出したので、もし知ってる方がいたら、教えて下さい。 超うる覚えですが、タイトルに「愛」がついていたようないないような・・・
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noname#120471
回答No.1
「愛を乞うひと」原田美枝子主演 じゃないかと思います。
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- hosikage
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回答No.2
原田美枝子さんが、母親と娘の二役を見事に演じ分けられていました。 娘が母親の店に逢いに行くシーンで、今も心に残っているのは、 美容室のひとつの鏡に映し出される母親と娘の顔です。 原田さんは、本当に別人のように演じ分けられていて、改めて凄い 女優さんだと思いました。 お尋ねの映画は 「愛を乞うひと 1998年」監督 平山秀幸 出演は原田美枝子 中井貴一 だと思います。
質問者
お礼
その話を聞くまで、母娘別の人のイメージしか残っていませんでいした・・! あの違いを演じ分けられるなんて凄いですよね! >美容室のひとつの鏡に映し出される母親と娘の顔です。 遠くから見つめて、無視されていたような記憶しかないので、もう一度見てみようと思います☆ ありがとうございます。
お礼
それです!ありがとうございます。