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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TSUNAMI(津波)を見て来られた方に質問です、イベントスタッフの女)
TSUNAMI(津波)を見て来られた方に質問です、イベントスタッフの女性が体験した衝撃の瞬間とは?
このQ&Aのポイント
- イベントスタッフの女性が津波の中でエレベーターに閉じ込められる一部始終
- 携帯電話が津波の中でも通話可能だった理由についての疑問
- 携帯電話の水没後の修理費用とデータ復旧に関する情報
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質問者が選んだベストアンサー
ハリウッド日韓問わず、ディザスター映画なんて、ご都合主義をてんこ盛りにしないと成立しませんから、そんな細かい所にツッコミされても困るでしょう(他に巨大なツッコミどころ満載だったし)。 以下、ネタバレ含みなので この映画最大の教訓は「津波が来たら、電柱に登れ」(津波の第二波では電柱に登った二人が助かっている)、「テントはビルより丈夫」(海辺のテントの店がテントは破け、店内も荒れていたが残っていた)ですもん。 そこに、「韓国製の携帯は水につけても大丈夫」が追加になるだけです。 まあ、最近は日本でも防水モデル出てますからね、海外には、軍用モデルなんてのもありますから、防水は日本より早く採用されているはずです。もっとも、エレベーターで使っていた携帯が防水モデルかはよくわかりませんでした。 http://allabout.co.jp/gm/gc/1097/ ぐっときたのは、靴を買いに行ったお母さんの話だけでした。