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AKB48についてです。
AKB48についてです。 AKB48の反対派・ファンの方達に聞きたいですが下記の事を聞かせてください。 ー反対派の人達ー ・反対もしくは嫌っている理由 ーファンの人ー ・彼女等が好きな理由 ・反対派が何故反対してるかに関して
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質問者が選んだベストアンサー
反対寄りの考えです。 その理由。 ・わたしの周り職場友人その家族などで、一切「AKBって良いよね~」 といった話を全く聞かないのに、メディアで「国民的」と騒がれているのが 作られた人気のように感じるから。 あの娘さん達に嫌悪感はありません。 彼女らも操られているだけでしょうし。
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#3さんと同じくこの手の質問に必ず現れるAKB好きのアラフォーのおっちゃんです。 >・彼女等が好きな理由 ●単に可愛い女の子が大好き ●楽曲が思春期の自分と重なって懐かしくて大好き ●彼女達が自分の娘のようで応援したくなる と、まぁこんなところですね。 私が彼女達の事を好きにキッカケはYOU-TUBEで偶然みた彼女達のレッスン動画でした。 その時の彼女達の「必死さ」「ひたむきさ」にすっかりやられちゃったんですね。 私からすると彼女達はもう「娘」と同じ年代。(実際には私には息子しかいませんが) そんな彼女達が頑張っている姿をみると「大人の男」としては普通に「頑張れ」と応援したくなりますよ。特に子持ちの場合、どうしても自分の子供たちと重ねちゃいますから。 この感覚は10代、20代の若いファンとは明らかに違う感覚でしょう。 #3さんの回答にもありますが、「AKB否定派」の理由の多くはプロデューサーの秋元康氏の彼女達の「売り方」に嫌悪感を感じている人達です。 現に私の周りでも彼女達より、いわゆる「秋元商売」に批判的な人が多いですから。 でも、それはそれで「肯定も否定も」しません。私は。 AKB嫌いな人の事も気にもなりません。 「人それぞれ」色んな人がいて、いろんな意見があるのが当然ですから。 ちなみに私はお金を出してAKBに貢献した事が一切ありません。 PVやコンサートは全て相変わらずYOU-TUBEで見てますし、彼女達のライブに行った事もありませんし、今後も無いでしょう。 ぶっちゃけそんな金もヒマもありませんから。 そう考えると一番「せこくてタチが悪いファン」ですね。私は。 でも、これからも応援しますよ。陰ながら。
- blue5586p
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私は、「何とかの一つ覚え」のように、他の方々のご質問への回答にあるとおり、AKB大好きな50歳男性です。 私も、10代の頃から、好きな芸能人の傾向を言うと 1、10代の頃は、アイドルは嫌いだった。特にピンク・レディーは大嫌いだった。 10代の頃好きだったのは、洋楽と、邦楽では小椋佳さんの歌が好きでした 2、20代前半になり、ある女性アイドルのファンになり、初めてアイドルの良さがわかるようになった 3、20代後半から30代くらいは、アイドルより、音楽なら70年代以前の洋楽、邦楽、映画なら60年代以前のハリウッド名画にはまっていた。 4、40代になると、演歌も好きになり、「NHK歌謡コンサート」「BS日本のうた」などの、演歌中心の番組を、毎回録画していた 5、50歳を目前とした頃から、演歌に飽きてきて、雑誌付録のDVDをきっかけに、AKBにすっかりはまってしまった。 以後、AKBが出演する「MJ」などを録画するようになり、「BS日本のうた」の録画はやめた。 「なぜ好きか」と聞かれれば、結局「男は美女に弱い」ということです。AKBのシングルは、原則としてPVを収録したDVDとのセット売りですが、これは目の保養になっていいです。それに、AKBのメンバーには、「この人は嫌い」という人が誰もいないのがいいです。 反対派の方の意見で多いのが「AKBのメンバーが嫌いなわけではない、秋元康さんの売り出し方が嫌い」というものです。 確かに「秋元商法」などと呼ばれるように、秋元さんの戦略は、はっきり賛否両論に分かれます。ただし、よく言われる、CDを大量にまとめ買いすることなど、AKBに限ったことではなく、昔から行われていたこと、アメリカでも、70年代くらいから、ビルボード誌での順位を上げるために、マネージャーが大量にレコード(当時はもちろんCDなどなかった)を買うなどということは、行われていたと言われていました。 しかし私は、秋元さんはやはり天才と思っています。8月に発売された17thシングル「ヘビーローテーション」の歌詞は、実に上手くファンの心理をとらえたものです。「顔や声を想うだけで、居ても立ってもいられない」まさにその通りという感じ。「こんな気持ちになれるって、僕はツイているね」こうした歌詞は、AKBファンになって良かった、と思わせます。 よく、反対派の方々は「お前ら秋元康に踊らされているだけ」とおっしゃいますが、それに対する私の答えは「その通りです。確かに踊らされています。しかし、そのために、何らかの損害をこうむったということは全くありません」と答えたいです。 「会いたかった」の歌詞の通り、好きなら好きで、素直に言えばいい、嫌いなら嫌いで、それはそれでかまわない。好みの問題ですから。 ちなみに、職場の同僚の間では、私と年齢の近い、40代後半以上は、AKB好きが多い、それに対し、30代からは、冷ややかな反応、といったところです。
反対や嫌いというより「大人になった今更相手にしない」ですね。 20才やそこらの頃モーニング娘がテレビで調子に乗ってましたが好き勝手な曲を歌って踊って、前もって練習するしない以外ねぶた祭りのカラスハネトや祇園祭、えびす講大祭の暴ヤンと同レベルに思ってました。 若いころはまだヒマだから「やれやれ」と言った目で観れるけど社会参加率が上がると取捨選択でアイドルという括りが頭を占める割合が下がります。オタクの方は楽しまれていますが。 アイドルでも一般の若い人でもそうですが「雑」「適当」「ノリ」で攻めようとするとそのうちガタが来ます。自分が嵐のような10代と20代を終えてこれらを反省してもう失敗しないと学習しました。 だから商売っ気満々の芸能人を見ると迷惑な印象だからAKBやモーニング娘あたりは反対ですね。
お礼
質問した自分もAKBは大嫌いです。 けど今はもう呆れて何にも思えないです。 ただ正直今奴らは進出しすぎていて其処だけは・・・何と無く気に食いませんけどね。 回答有難うございました。