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Painter8
http://www1.odn.ne.jp/tenkyudho/index.htmlにあるサイトのcourseでPainter7は、修正がかけられ同じ効果が得られない可能性がある。と記載されているのですが、具体的にどういうことかわかりますでしょうか。またPainter8では、それは補われていそうでしょうか。
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すみません、前回のご質問時の追加質問に気づいていませんでした。 お手数をおかけして申し訳ありません。 Painter6と7では、水彩の仕様がかなり違っていて 同じ「水彩」とは思えないような書き味、ということだと思います。 ただ、バージョン7.1で追加された「ティント」ブラシや 8で追加された「デジタル水彩」ブラシを使えば 比較的6の水彩に似た表現が可能です。 (ティントは水彩ではないし、デジタル水彩は微妙にバグがあって 全く同じ感覚では使えませんが レイヤーが使えるだけでもありがたい感があります) 参考URLで、各水彩ブラシ+ティントの描画比較がありますので こちらも参考に。 7以降の水彩は「新水彩」、6以前の水彩は「旧水彩」と 表記しておられます。
お礼
参考URLをとりあえず拝見させていただきました。「旧水彩」の方ほんのわずかにやわらかさが感じられますネ。「ティントブラシ」はほとんどそれに近いタッチが感じられますが、よく見ると旧水彩のほうがやわらかさに「究極さ」が感じられますネ。 ためしにもうひとつ質問をしてみたいとおもいます。