- 締切済み
こんな時に歯列矯正は非常識?
こんな時に歯列矯正は非常識? greenといいます。 30代の女です。 (質問) 1「休職中に歯列矯正をするのは客観的に見て非常識か」 2「するとしたら、休職中連絡を取っている人事関係者にそれとなく伝えるべきか」 (現状) 会社勤めをしていましたが、心身のバランスを崩し、現在休職しております。 休職当初は自分でもひどい状態だったと思いますが、体調は回復基調にあり、 復職を目指して現在通院しています。具体的にいつ復職かは未定なんですが、 主治医からも復職の具体的な話を少しずつしてもらえるくらいにまでなっています。 このように体調もよくなって外にも出られるようになってきた今、 休職以前から考えていた歯列矯正を始めようか悩んでいます。 お願いするとしたらここの歯医者さんがいいな、というところは見つけています。 連絡をすれば治療開始出来る状態です。 (悩む理由) 心身不調で休職したわけだし、その間に歯列矯正を始めるのはいささか呑気かもしれないと 不安に思ってます。ただ平日しか診てもらえない歯医者さんなので、復職してから 歯医者のために有給取るのは非常に気まずいだろうし それなら動けるようになった今、少しでも時間のある内に始めたほうがいいのでは… という気持ちで揺れてます。 一度治療を始めてしまえば器具が歯につけられるわけで、他者から丸わかりです。 やるなら覚悟を決めないと、と思います。 客観的にみて、どう思われますか? どのような立場の方からのご意見かわかるように記していただけるとありがたいです。 (自営の方、主婦の方、社員の方、管理職の方、など…) ご回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
ある専門職です 身近に矯正したものがいますので 1.年齢的にも成長期などでなく良いとおもいます 2.矯正は根性のいる治療です 知らない人間が 呑気だと勘違いしてもほっときましょう 3.年単位の長期間、違和感や痛みに耐え続ける覚悟があるのなら 終わる頃 性格も明るくなれたり体の不調原因も和らぐようです 軍資金あれば go でしょう 自身の管理頑張ってね
お礼
ご回答ありがとうございます。 明快にお答え下さって、踏み出す勇気を頂いた気分です。 「いつか絶対治してやる!」と思っておりましたので、軍資金は確保しております! やるとすると方法も幾つかあって悩むのですが…、 方向としては治療する方向で考えようかなと思ってきました。