- 締切済み
TBSはテレビ部門が低視聴率であえぐ中、ラジオの聴取率は在京局の中でト
TBSはテレビ部門が低視聴率であえぐ中、ラジオの聴取率は在京局の中でトップを走っているとされています。この要因は何だと思いますか? また、所有する横浜ベイスターズの身売りが表面化する一方で、不動産収入が会社(グループ)収入の大きな柱になっているとも言われています。今後、この会社が「放送局」として生き残っていくことは可能だと思いますか? 自分は、TBSテレビはここしばらく見た記憶がありませんが、自宅にいる時間はほとんどRadikoでTBSラジオを聴いています。外出時も携帯ラジオを持ち歩いています。今はまったく違う仕事についていますが、かつてこの業界を目指したこともあり、その点からも気になっています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wx310k
- ベストアンサー率25% (28/110)
回答No.2
オウム真理教(アレフ)に強制捜査情報を漏らしたときから、もう見ないと決めている人も少なくないと思います。 ラジオはわかりません。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1
予算が無いからアイデアを出す。 テレビは予算があるので、ついお金をかけた方法に行ったり、楽をしたりと。 関西ですのでTBSのラジオは聴けませんが、ラジオはDJとわずかなスタッフで放送は可能です。そして主にトークなどになるので、身近な話題などが取り上げられます。DJもラジオで無音と言うことは出来ませんから、常に話しているなど音が出ている状態です。それだけの力量が必要とされます。 テレビはタダ座っているだけとかも多いです。 関西もお金が無いのでアイデアを出す。同じ系列局でも毎日放送は深夜番組などに安くおもしろくという番組も多く存在してます。 アイデアを上手に出せるようにならないと駄目でしょうね。安定している番組ですら終わらせて、変化を求めても、アイデアが悪くて、つまらないなども多いですから。