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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット接続時に待機中時間が極端に長い)

ネット接続時に待機中時間が極端に長い

このQ&Aのポイント
  • Windows XPのネット接続時に待機中時間が極端に長くなってしまいました。LANは無線LANを使用しており、接続状態モニタではアンテナバーが1本から2本で24Mで動作しています。しかし、メール受信時には最初の数メッセージの受信まではスムーズに進みますが、それ以上進まなくなってしまいます。また、インターネット接続時にはページの一部を表示した後、待機中となり進まなくなってしまいます。数ヶ月前までは問題なく動作していたのですが、突然鈍くなってしまいました。MTUやRWINの調整も試しましたが、改善されません。
  • Windows XPで無線LANを使用している際にネット接続の待機中時間が極端に長くなってしまいます。接続状態モニタではアンテナバーが1本から2本で24Mで動作しており、最初の数メッセージの受信は問題なく行われますが、それ以降の受信が滞ってしまいます(子機のアクセスLEDが点滅せずに消えたまま)。また、インターネット接続時にはページの一部を表示した後に待機中となり、それ以上進むことができません。数ヶ月前までは正常に動作していたのですが、突然鈍くなってしまいました。MTUやRWINの調整も試しましたが、改善されません。
  • Windows XPを使用している際にネット接続の待機中時間が非常に長くなってしまいます。LANは無線LANを使用しており、接続状態モニタではアンテナバーが1本から2本で24Mで動作しています。問題はメール受信時に起こり、最初の数メッセージの受信まではスムーズに行われますが、それ以降の受信が進まなくなってしまいます。また、インターネット接続時にはページの一部を表示した後に待機中となり、それ以上の進行ができません。数ヶ月前までは正常に動作していたのですが、突然鈍くなってしまいました。MTUやRWINの調整も行ってみましたが、改善されません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nnori7142
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回答No.2

 お尋ねの件ですが、無線LAN自体データ送受信時のレスポンスは、無線LAN周波数の干渉や出力電波・向き等により無線アンテナ間の通信レベルと帯域が変動します。勿論、電波自体一定の周波数を持ったデータの送受信、かつ指向性を決めていますので、干渉する電波や周辺エリアのノイズ発生要因、建物等の鉄骨・鉛等の構造物があると電波はそれを透過出来ず、迂回通信しようとしますので、その迂回通信時に電波レベルは減衰します。  上記要因により、無線LAN通信によりインターネット接続・WAN通信開始時にレベルが高い状態でも、通信負荷がかかった際に低くなるという事は、無線LAN子機を接続している端末利用箇所と無線LAN親機の箇所が物理的に干渉・若しくは迂回通信せざるを得ない物理条件があると判断しますので、別対策が必要になるかと存じます。  設定のレベルでどうにか出来るような可能性は低いかと想定出来ますので、テストという意味合いで、無線LAN子機接続PCで移動しながら接続が安定する箇所を調査し、その箇所に無線中継機を設置・無線親機接続設定を実施しなければいけない可能性が大きいですね。無線親機が無線LAN中継接続設定(WDS設定)が出来ない機種ですと、無線LAN親機毎WDS中継接続可能な機材に変更しないといけないかと存じます。  駄目もとで、無線ルーターのファームウェアを最新版へ更新、無線LAN子機のドライバ・接続ツール等を最新版へ更新する等も御座いますが、無線電波レベルを改善出来ないと考えます。  WDS設定接続対応・無線ルーターとしては、Buffalo製「WZR-HP-G301NH」等がお勧めですが、基点用に1台、中継用に1台そろえて頂ければOKかと存じます。  

komugikomugi
質問者

お礼

具体的な解説いただきありがとうございました。おっしゃるとおり、我が家は重量鉄骨構造の家ですので、電波が迂回せざるを得ない条件は十分に当てはまります。ルーターの設置場所と子機の位置を再度調整してみます。 さらに、ルーターのファームウェアならびに子機のドライバ最新版更新もトライしてみます。 ありがとうございました。 ###

その他の回答 (2)

  • nnori7142
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回答No.3

 補足回答拝見しました。既存にて無線LANレベルが1~2、通信速度が24Mbpsという点から通常54Mbpsの速度がPC側から表記される形が、正規通信感度での速度表記となるはずですので、24Mbpsという事はかなり減衰していますので、PCを移動しながら無線LANレベルが3、速度が54Mbpsとなる箇所に、無線中継機を設置するのが望ましいですね。  モデムからの配線延長で基点無線ルーターの設置箇所を移動しても構わないですが、基点無線ルーターを移動することで、当初のフロアで無線LAN接続が不安定になる場合も考えられますので、中継機にて死角エリアを無くすようされた方が柔軟な利用が可能かと考えます。

komugikomugi
質問者

お礼

助言ありがとうございました。 いろいろと位置調整してみて、どうしても改善しないようでしたら中継機の導入を検討してみます。 ###

  • e0_0e_OK
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回答No.1

子機の故障ではないでしょうか。経済的な余裕があれば更新したら。 なお、ルーターAir Port/IO-DATA、子機Air Station G54/IO-DATA は正式な品名(型番)ですか。

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