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一眼レフカメラを使用しています。詳しくないのですが、晴天時にレンズのフ
一眼レフカメラを使用しています。詳しくないのですが、晴天時にレンズのフードは必要ですか。普段は、使用していません。カメラ店などで聞くと、ほぼ100%必要と言われます。よろしくお願いいたします。
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ハレぎりを常日頃意識して行っているのであれば、必要は無いと思いますが。 その様な意識が無いのであれば、フードをしておいた方が良いと思います。 要は光の状態を常に意識して撮影する人であれば、 手持ち撮影であれば手軽なフードを使っている人が多いと思いますし、 三脚とレリーズで撮影するのであれば、 手が空いているてハレぎり出来るのでフードが無くても問題ないでしょう。 フードを付けることにより、 フィルターやレンズ面に直接当たったり触れたりするのを防ぐ効果もあります。 PLフィルターを使うのであれば、フードが邪魔になる場合もあります。 晴天時だからフードが必要であるとは言えません。 どの様なシチュエーションで撮影されるかにより、 必要か?必要で無いか?は変わってくると思います。
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- bardfish
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100%必要?? なくても良い状況というものもあります。 というか、フードの役割というものを理解していれば必要かどうか自ずと判断できるはずです。 フレアを防ぐためにレンズフードというのは必要になります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89
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もう少し、勉強いたします。ありがとうございます。
- 918BG
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晴天時にレンズのフードが「必要」かどうかというのは、結局は程度の問題になります。 レンズフードを装着していなかったら写真が写らないかといえば、そんなことはありません。けれども、フードが有る場合と無い場合を比較したら、画像のコントラストや色彩の鮮やかさは見る人が見れば違いはわかります。私は写真コンテストに応募したり、仕事で印刷物に使用する写真の撮影を頼まれたりしていましたので、出来上がりにこだわる意味で常にフードを装着します。 しかし、家族の記念写真とか、ちょっとした記録のための写真であれば、フードは無くても特に問題はないとも思います。 質問者さんは電気技術がご専門のようですので、例え話をさせて頂きます。電気のケーブルには平行線とシールド線がありますね。あとツイスト線なんてのもありますが。一般に高周波信号や微弱電流を流す時にはシールドが必要とされています。でも線の取り回しや外部ノイズの多寡によっては平行線でも使える場合があったりしますよね(当然インピーダンスは整合しての話です)。それと似ているように思いますがいかがでしょうか。
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もう少し、勉強いたします。ありがとうございます
- Kon1701
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100%というのは大げさなような・・・。 晴れた日中は太陽が比較的高い角度なので太陽の影響は少ないです。また、太陽を背にするような場合も必要は少ないです。太陽を画面に入れずに逆光で写すことが多いならあった方が良いかと思います。 もっとも、ズームが多いと思いますが、その場合フードは広角側にあわせるので望遠になるとフードの効果も薄れてしまいますね。
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- santana-3
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晴天時だからこそ必要なのではないでしょうか。 レンズに直接太陽光線が当らない為に。 逆に乱反射や内部反射を利用して撮影する場合には、使用しない事もあります。 広角レンズでケラレを気にする場合も使用を控える事があります。
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もう少し、勉強いたします。ありがとうございます
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素人にわかりやすく、ありがとうございます。参考になりました。