王宮を舞台にしたライトノベル

質問

王宮を舞台にしたライトノベル

王宮を舞台にしたライトノベルを探しています。
外国（架空含め）が舞台であり、王権争い等のテーマが混じっているとなお有り難いです。
今日からマ王、流血女神伝、鉄球姫エミリー、守り人シリーズ（ライトノベルではありませんが）等は既に読みました。
なにか他にオススメのラノベがありましたら、お教えください。

回答No.3

kuminae

伯爵と妖精　王宮は出てこないけれど爵位争いに関することは出てくる。

身代わり伯爵　王宮メイン。王権争いはメインではないが出てくる。逆ハー系だけど面白い。

お礼

どちらもタイトルは聞いたことがあります！
身代わり伯爵、気になるので読んでみようと思います。有り難うございました！

回答No.2

noname#213782

「伝説の勇者の伝説」←主人公が平和な国を作るため勇者の遺物を集めに行く物語
「狼と香辛料」←王権争いなどはあまり期待できないけども商会同士の争いはありました。
知っていたりしたらすみません。

お礼

回答ありがとうございます！
二つとも読んだことがありました。どっちもそれぞれの味があって面白いですよね♪

回答No.1

minmira

酒見賢一の「後宮小説」はいかがでしょう。ちょっと古いですが。
あと王宮が舞台かはちょっと謎（巻によっては王になる過程だったりで王権争いは出てきても旅や王権争いがメインで王宮の政治シーンとかはちょっとという巻もある）ですが、小野不由美の「十二国記」シリーズはおすすめです

お礼

回答有り難うございます！
十二国記は読んだことがあります。面白いですよね……！
後宮小説は未読でした。