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あっていると思い込んでいた事が違っていた事

あっていると思い込んでいた事が違っていた事 はありますか? あっている。正しい。と思い込んでいた事が、実は違っていた事はありますか? 本当はこうなのであるけれど、ずっと違ってこうだと思って過ごしてきました、というような。 短期的なこと、数年来のこと。 どのくらいの期間、違った認識を継続していましたか? どうしたきっかけで、誤まった認識に気が付かれましたか? 本来間違った認識が、正しい認識としてと誤認された原因は、 今になって思うと、どこにあったと思われますか? お教えいただけますか?

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  • DESTROY11
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回答No.3

大人の言うことは正しく、嘘は言わない。 そして数10年。 間違いも嘘も出任せも知ったかぶりもしょっちゅうだということです。

idonoyoko
質問者

お礼

ああ。これは言い得てますね。 大人は子供の想像も付かないような悪事や倫理離反を見つからないように決行しますからね。 頭がよいのもこれでは悪知恵。 何の社会にも役に立たない、足を引っ張っているだけ。 自分の為だけのナルシスとおちゃんかあちゃんじいちゃんばあちゃんの国に侵されている。 こんな暗躍いらない。

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  • nahaha55
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回答No.4

コンビニやホカ弁のお弁当に入っている梅干。 此方、紀州南高梅が標準のため、上記お弁当に入っているのが 梅干だと気づきませんでした。 何故か『これは単なる飾りで食い物では無い』と思い込み、 『赤玉』と勝手に命名し、長い間梅干のダミーで食べられない ものだと思ってました。 たまたま、大阪の友達と一緒にお弁当を買って、食べるときに 「梅干たべないの? 食べないなら頂戴」と言われ、『? 何処に 梅干が???』 のけていた赤玉を友達が取って『それは赤玉だろ???』と。 『それは梅干ではないぞ。だだのダミーだ。そんなの食べたら 腹を壊すぞ』などと、のたまわってしまいました。 まさか、自分が赤玉とよんでいたのが普通の梅干だったとは。 丁寧に説明してもらってやっと、勘違いだと築きました。 20年くらいですかね。赤玉は人工の作り物で自然界には 存在しないものだと思い込んでいたのは。 南高梅が普通の梅干と思っていましたが、違うようでした。 勝手に『赤玉』と名づけていたので恥ずかしさ×2でした。

idonoyoko
質問者

お礼

>弁当に入っているのが梅干だと気づきませんでした。 本物は着色料も化学調味料も使わずに、 硬さももっと柔らかに出来上がっているのに。 弁当のは、その真逆で。 ゴリゴリで。不自然な赤で。偽者っぽい旨味で。 >『赤玉』と勝手に命名し、長い間梅干のダミーで食べられないものだと思ってました。 食品サンプルに近い認識ですね。 >『それは梅干ではないぞ。だだのダミーだ。そんなの食べたら腹を壊すぞ』などと、のたまわってしまいました。 本気で信じられていたことがわかります。 >20年くらい 人に見られて食べるものでは無いし、あえて見ることも無いし、 傍から見れば、酸っぱい物塩辛い者嫌いなんだな、と思うことでしょうね。 >南高梅が普通の梅干と思っていました 本場産地に生まれますと、尺度が染まり漬かって構築されるという例ですね。

回答No.2

父の仕事の関係で小さい頃からお歳暮、お中元、その他もらいものがいつも家にたくさんありました 特にお酒類は家族が、あまり自宅で飲むということがないので缶ビールなど、箱のまま積み重なって いました それはもうゴミでも重ねるように無造作に。。。  スーパーなどで缶ビール類が売っていますが、これはなんで置いてあるんだろうとずっと 思っていました ディスプレイ?と。。。なんの目的で置いてあるのかわからなかった なんでそんな風に思ってたのかわからなかったんですけど~。。。 でも、買うために売ってるって思わなかったんですよね~なぜか。。。 で、ある時 レジで6本パックのビール買ってる人を見かけて お酒って普通こーゆうところで買うもんなんだ! と思いました マジ!?と結構衝撃的でした 特に裕福とか、そーゆうのではなくて、お酒についてはなんだか深く考えた事がなかったというか 間違った意識って、すっごい単純な事なのに気づかなかったりしますよね~ 現在28歳ですが、それに気づいたのがハタチくらいです

idonoyoko
質問者

お礼

あまりに日常化された特異な環境が ごく普通の常識的認識を 別方向から覗く機会のほうがあまりに多くて、 世間の慣習を割り切れるかたちで理解することの妨げになってしまっていた 例だなぁと。思わせられました。 御回答ありがとうございました。

  • debukuro
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回答No.1

血液監査でO型だと信じ切っていた 30年間も 献血をしたところA型だった

idonoyoko
質問者

お礼

ありがとうございます。 一番最初に血液検査を受けるのは、いつなのか?解りませんが、 生まれたとき?幼稚園児の時? 私の記憶では、幼稚園児の時でした。 献血ってやっておくべきですよね。

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