友達が人の悪口ばっかり言います。

質問

友達が人の悪口ばっかり言います。
クラスが違うから教室だとどうなのかはわからないけど、
私といるときは７０～８０％ぐらい悪口です。
その友達は小さい頃にいじめられてて、
つい人をそうゆう目で見てしまうのも分かるのですが、
正直、どおでもいいじゃん。と思ってしまいます。
もっと楽しく過ごそうよ？って思います。
あなたがそうゆう目で見ているかぎり、
相手もそうゆう目で見てくるよ？って思います。
出来れば私は友達に人の悪口をあまり言ってほしくないです。
でも私の気持ちをこのまま伝えてしまうと、
友達が傷ついてしまうんじゃないかと思います。
情報が少ないうえに、丸投げで申し訳ないですけど、
私はどうしたらいいですか？

回答No.6

coollove

私の友達にもそうゆう人います!!

人の悪口ばっかいって自分の悪口言われたら親に言いつけて悪口いった人の家に電話して言いつけるんですよ…
正直言うとそうゆう仔は何いっても聞きませんよ　私の友達はそうですもん

だからあなたはただ聞いてればいいと思うよ
それか悪口を聞き流して話題を変えちゃうとかどうですか??
私はいつも聞き流してますよ♪　完璧スルーです

それと私は友達の前で『悪口言う人大嫌いだもぉん!!』って平然と言ってます　笑

回答No.5

funaho-cho

我家の娘も、其の手の友達の被害に遭った一人です。
其の友達は決して虐められていた訳では有りませんが、“超一流”の悪口・陰口・為口・愚痴・文句のオンパレードな子で、他の同級生の子が、小４の時から、ずっと“はっきり”と言い続けて来たにも拘らず、小６卒業式の翌日、決定的な事が起りました。

其の決定的な事に、我が家の娘が巻き込まれたんです。娘は何一つ悪い事はしておりません。なのに結局は、我家が悪者扱いで、我家の方が警察に訴えられています。
誤解の無き様に言いますが、我家はあくまでも“被害者”です。

其の子は決して謝罪はしません。他の同級生(前述)が、何度も何度も伝えて来たそうですが、謝罪する事に抵抗の有る其の子は、其でも決して謝罪や御礼は、何一つ言わない子です。

現在其の子供達(娘・加害者子供・同級生)は、中二です。でも加害者子供は、隣り学区の中学校に転校してしまいました。物品販売で購入した、学区内中学校の制服や鞄等を返品して迄…
要するに決定的な出来事が起こったのは、小学校卒業式の翌日なので、既に中学校用品も購入済みでした。ですが、隣り学区中学校の入学式には出られなかったそうです。
其を我家に恩着せがましく言われてしまいました。

何方(どなた)かはっきりズケズケと、物事を言っている子っていませんか??
本音を言えば、上記の出来事の様に、ズケズケとはっきり物事を言う子が、悪口を言う子に伝えても、はっきり言って変りません。
ですが誰かが憎まれ役を買わないと、其の子に伝わらないと思いますよ。
相談者様が如何でも良い様な事でも、その子にとってはかなり大きな事だと思います。
そう言う細かい性格が、虐めの対象になったのかな??　ですが其の子が虐められていた時、誰が虐めている子に注意したんでしょうね??　誰一人として苛めっ子に対して注意出来ない癖に、悪口を聞かされるのは嫌だ…と言うのも如何なモノかとも思いますが、
でも我家も上記の様な経験をして来たので、注意せねばいけない事は注意した方が宜しいかと思います。
でも注意する勇気が無いのなら、其の子は以前虐められっ子だった様だし、聞き役を徹する位の大きな器を持つ事の出来る人間になるしか無いかも…
其の中で要所要所で、さり気無く注意をする意味でも、助言して行くしか無いでしょう。

回答No.4

mintoooo34

ガツンと言ってあげてはどうですか？
そういう話をしてほしくないのなら素直に言った方が、
あなたのためにも友達のためにもなりますよ
人の悪口ばかり言っていたらまたその友達はとばっちり受けるかもしれないし・・・
友達はグチとか悪口に付き合わせるためにあるものじゃありませんし、
もしも言っても止めないで、あなたの悪口も言うようになってしまったら
もうその友達とは縁を切ってしまった方が良いと思われます

今、あなたが思っていることを素直にその友達に言ったらいかがですか？

回答No.3

w_Ishihara

中学の頃、自慢話をしてたら、仲のよい友達に、それは自慢話だね、と言われてすごくショックでした。その後自慢話はしないようにしました。ショックだったけど、その時指摘してもらってよかったと思っています。
彼の発言は決して批判的なニュアンスはなくて、ただの事実の指摘でした。叱られた、批判されたという風には受け止めませんでした。
自慢話はやめたほうがいいよ、と言われたわけでもありません。
彼に対して反発する気持ちは全く持ちませんでした。

傷つけてしまうかもしれないけど、それはつまり悪口だね、って軽くひところ言ってみては？で、すぐ他の話題にしてしまう。説明はしない。

悪口言っちゃいけないとか繰り返し批判するようなことはさける。

うまくいかないかな・・・。あなたと彼の関係によると思うけど。

あんまり人の悪口言わない方がいいよ。くらいのほうがいいのかなあ。

私だったら嫌われるの覚悟で言っちゃう気がします。

回答No.2

mushryton

その気持はとてもわかります。
僕も人に自分の正直の気持ちを伝えるとその人を傷つけ、さらにその人が僕の事を嫌いになるのではないか、と怖くて昔は正直な気持ちを伝えられずにいました。
しかし最近気がついたことが、実際は本音を言ったほうが良い友達になれるという事です。

僕も今中学生で、小学生低学年の頃はいじめられていました。
そして小学生中学年で逆にいじめる側になり、
小学生高学年ではみんな友達、というように、色々な経験をしてきました。

しかしあなたの友達が昔いじめられていたから人の悪口を言うという事はあんまりないケースですね。普通は昔いじめられていたから悪口などを言うとまた人に嫌われると思い、ひっこみじあんになりがちなんですが・・・

その友達が、昔いじめられていたから悪口を言うんでしたらあなたがはっきりとそういうことは良くないと言えば彼は絶対にそれを理解するはずです。彼も昔いじめられていたんだから人から嫌われる、悪口を言われる気持ちを彼は知っているはずです。あなたが「人の悪口は僕は聞きたくない」というようにはっきりと言えば彼も気がつくはずです、それが良くないことだということが。

あなたがそうやってはっきり言う事を恐れている or 彼を傷つけるのではないか心配でもあまり心配はいりません。彼があなたに他人の悪口を言えるということはあなたが彼にとっては親しい友達という証拠です。それに彼はあなたと別のクラスにもかかわらずわざわざあなたの所へ行き、人の悪口を言っているのです。あなたが彼にとって親しい友達ということはほぼ確実でしょう。その親しい友達に本音を言われたところであなたを嫌いになることはないでしょう。やはり少しは傷つくかもしれません。「俺の事嫌いなのかな？」と思うかもしれません。ですので、彼がそう思う前にあなたが彼に明るく話しかけてあげるのです。そうしたら彼は「別に怒ってるわけじゃないんだ。さっきはただ本当の事を言っただけなんだ」と理解し、あなたと親しい友達でいつづけるでしょう。

さっき僕が出した「人の悪口は僕は聞きたくない」という例はもちろん例ですので、もっと親しい言い方で言うというやり方はあります。ソッチの方が彼も傷つきません。が、親しい言い方であればあるほど彼はあなたが言ったことを間に受けなくなります。笑いながら言った場合は「んだよ冗談かよ」みたいにとらえられる可能性が高いです。

先程も言ったように彼はあなたを親しい友達としているでしょう。親しい友達には本音を言われたいものです。本音を言うと親しさも増し、彼もあなたの事をもっと知ることができるでｈそう。とにかく親しい友達の間で本音を言う事は重要です。本音を言わずして親しい友達にはなれません。
家族と同じす。家族の間では本音を毎日のように言い交わしていますが、それによって家族でいられるのです。本音を言わなければ相手の事を理解できず、相手もあなたの事を理解出きないのです。

とにかく本音を言って、彼に知らせる事が大事だと思います。
そして本音を言った後に、彼に優しく話しかけることを忘れないでください。優しく話しかけなければその日、その夜、かれはずっと「嫌われたのではないか」と心配することになってしまいます。
しかし知って欲しいのが、本音をいった後と優しく話しかけるあいだに間を開けることです。本音を言ってただちに優しく話しかけてはその本音の事を考えなくなる可能性があります。

上記はせめて僕の意見です。
彼の性格、あなたの性格、などを考えた上で何をするか決めてください。
彼の事を一番知っているのはあなたですので、最終的にはあなたが自分で考え、自分で行動してください。

長文すいませんでした・・・

回答No.1

asebi-0806

お気持ちよくわかります。
大人でもそういう事ってよくあります。

私は、そういう時はつとめて違う話題をふって話を変える方向に持って行きます。
「それよりもこの前こういう事があってさ…」とか
「そう言えば○○の宿題の事だけどさ」とか。
悪口を取り合わないようにつとめます。

「なんで話変えるの？」とか言われたら
「だってそんな話してても楽しくないじゃない。もっと楽しい話しようよ」って。
悪口は嫌い、という気持ちを暗に伝えます。

実際、悪口を聞いてても楽しくないですよね。
愚痴を言うのは悪い事ではないけど、悪口に同調するのはやっぱりダメです。