※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚約破棄。私の家族は非常識なのでしょうか?)
婚約破棄。私の家族は非常識なのでしょうか?
婚約破棄。私の家族は非常識なのでしょうか?
1年付き合った彼(33歳)と婚約しましたが、両家顔合わせの際、私家族が彼母に嫌われ、最終的に破談となりました。
しかし彼とはお互い大切な存在ですので、いつか彼母にも分かってもらえると信じ、互いの両親には告げず交際は続けております。
何があっても彼と生きていきたいという気持ちは変わりませんが、彼母の言葉に傷ついたままの自分がいます。
彼母の言うとおり本当に私達家族がおかしいなら、常識を正さねばなりませんし、場合によっては自分の親とは言え付き合い方を考えねばなりません。
また仮に、今後別の人と結婚したとしても、同じ過ちは犯したくありません。
長文で申し訳ありませんが、客観的なご意見頂けますようお願いします。
破棄となった経緯や彼母の言葉は以下の通りです。
・料亭での顔合わせの際、挙式費用は全て彼側が負担したいと言ったが、私両親は親として娘にかかる分は負担すると言った。(両家に経済的な差は見られない)その場では両家ともに負担することで決着したが、彼側の意見が通らなかったのは、私両親のコミュニケーション力が低く自分たちの気持ちが伝わってないから、と言われた。(全額負担したい理由は、立派な式を挙げて欲しいが私両親に負担はかけたくないため、とのこと)
・全額負担したいといいつつ、私両親にいくらくらい出せるのか、具体的な金額を聞きたがってた。始めたばかりの挙式準備で、最終費用がどの程度になるか全く未定のため、私両親は具体的な金額は言わなかった。そうしたら、最初から腹を割って何でも言わないような非社交的な親とは付き合いたくないと言われた。
・話し合いの最中、料亭の店員が料理を出すタイミングを待っていた。店員がすぐに料理を出さなかったのは、両家の雰囲気が悪いため店員が戸惑っていたからだ、そんな雰囲気は口数が少ない私両親のせいで恥をかかされたと言われた。
・その後挙式会場見学に行ったが、私母の表情が残念と言われた。(私母は厳しい顔立ちのため、真剣な表情をしているときや無表情のときなど不機嫌にしていると誤解されることがあるのです・・。)式場見学時、母に悪気や不満は全く無かったが、誤解を与えたことを詫び、本人も反省していると伝えたが、そんな顔の人は人としてなっていない、(母は公務員なのですが)公務員をやっているならそんなこと分かるはず、と言われた。私は彼母に言い返すことが出来ず悲しく悔しく、泣きながら謝るしかできなかったが、すぐ泣くような子とは話にならない、もっと感じの良い嫁が良いとのこと。
・顔合わせ食事会の翌日は衣装見学を予定していたが、再度挙式費用について話し合いたいと、真夜中に連絡を受けた。私両親は5時間近くかかる遠方から来ており、その翌日からは朝から仕事のため、衣装見学後はすぐに帰らねばならずゆっくり話す時間が無いのでまた別の機会にと断ると、彼母は出向く意味無しと、衣装見学に顔を出さなかった。(彼と彼父は来てくれました)
・そもそも結婚という大事な話を最初は母に報告すべきで、父から報告した私の家庭には何か問題があるのか、と言われた。(私は父母どちらとも仲が良いのでどちらから報告というのは特に気にしませんでした)
・ 彼の両親の前で体調が悪くなったことが何度かあった。(本当にたまたまでした) 体の弱い子だし、もう歳だから(30歳)子どもも産めないだろうとのこと。(ブライダルチェックの結果は問題なしでした)
・ これらのことについて再度話し合いを持ちたいと彼の両親に言われたので、その日は有休をとって彼の自宅に出向いたが、私とは話したくないと彼母は出てこなかった。彼の父と彼と3人だけで話したが、彼父は彼母がいない場所では私たちを応援してくれたが、彼母の前では母を擁護していたらしい。
・ このようにいろいろ言われた後、再度私の両親と費用についての話し合いをさせろと言われたが、お金のことは話しにくい話題なので、両親へは私と彼が間に入って互いの意向を伝えたいと言ったら、男親が頼んでるのに会わせないとは偉そうと言われた。ならば次回私両親がこちらへ来るときにでも、と伝えると、もう遅い、なぜ最初からそう言わない?と言われ私とも面会謝絶に。
私と両親はそんなにおかしいでしょうか?
長くなりましたが、読んで頂きありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼のお母様は結婚式費用だけでなく、私の衣装、ブーケの形・色、会場の装花…様々なことにご自身の希望を仰っており、最も楽しいはずの衣装選びですらだんだん億劫になったほどでした…。 一連の出来事がおこる前は私たちの結婚を楽しみにしてくれていたようですので張り切ってらしたのかもしれませんが、当初から彼のお母さんに圧倒されていたところはありました。 そうですよね、今後のことは彼次第ですね。彼とちゃんと向き合って結論を出していきたいと思います。