- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカで、日本で言うところの内容証明のようなものを)
アメリカでの内容証明について
このQ&Aのポイント
- アメリカでの内容証明について知りたい。日本のような内容証明をアメリカで送ることはできるのか?
- 日本からだと日本語のみしか送れないとありますが、英訳文を同封すれば可能なのか?
- アメリカで内容証明に該当する郵送の種類はCertificate of mailingまたはCertified mailなのか?日本からでも送れるのか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アメリカ在住の日本人です、 「内容証明してもらって」と言う手続きの定義について私には知識も経験もないのですが。 アメリカの、Certified mailについてならあるていど分かります。 Certified mailはReturn Reciptというハガキの様なものを貼り付けて送るメールです。 相手が受け取るとこのReturn Reciptにサインをして送り返してきます。受け取り確認付き、のメールです。 郵便局では内容についてノータッチです。 でも法律的にそれなりの効果があります。 税金の支払い関係で、過剰還付、を受けたと言うとトラブルに何度か見舞われた事があります。 Return Reciptのハガキと、私が送った文章のコピー(日付サイン付き)を見せただけで、裁判所の弁護士(法律担当者?)はその一連の書類を証拠として認めてくれました。 参考になれば
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 Certificate of mailingとCertified mailの違いがわからなかったので大変助かりました。 >「内容証明してもらって」と言う手続きの定義 わかりずらい表現ですみません、日本では内容証明という第三者(郵便局員内の特定の資格を持った人)が送る文書がどういう内容だったかを証明してくれるシステムがあるそうなんです。実際に利用したことがないので正直私自身よくはわかっていないのですが。 実体験に基づくお話大変参考になりました。 私の場合は金銭の授受関係なのですが、なんとか頑張ってみようと思います。 どうもありがとうございました。