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ラピスラズリのパイライト
ラピスラズリのパイライト ラピスラズリにパイライトが混ざった物は評価が高い、とされていますがなぜですか? ネット検索では評価が高いと載っているだけで、なぜとは書いてありませんでした。 知っている方、是非教えてください。 回答、お待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 基本的には一級品とかAランクと言われるものだからですね 透明感のない石の場合どれだけ練りとかとろみがあるかで評価が分かれてくるからです あとは色むらと青色の濃さですね そのバランスですが良いものほど貴石として扱われ それ以外のものがアクセサリーになるわけです
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- S033
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回答No.1
ラピスラズリとはアズライト(青い部分)とパイライト(金色の部分)がまざった石のことです。 産地によってはパイライトの含有が少なかったりするようですね。 評価についてはちょっとよくわからないのですが… パイライトがあまりまざっていなくてアズライトの部分ばかりだと見た目的にはラピスラズリというよりはアズライトに近くなってしまうからではないでしょうか? 青と金のコントラストがはっきりとしているもののほうが、よりラピスラズリらしいということなんじゃないですかね?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおり、アズライトの部分ばかりだとそのように見えてもおかしくないですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >バランスが良いほど貴石として扱われる 確かにその傾向はあるようですね。