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英和辞典の発音記号で、/a/と/a:/と/逆c:/ は区別しなくてもい
英和辞典の発音記号で、/a/と/a:/と/逆c:/ は区別しなくてもいいか区別すべきか? 米英語では、日本の辞書ではたいてい、 /a/ 例 nod /a:/ 例 father /逆c:/ 例 caught という3種類の区別をしてますが、 ●日本人英語学習者用の英和辞典では、これら3つの区別は無くして1つにしてしまってもいいと思いますか? (いわゆるcaught-cot mergerを日本の辞書の反映してもいいという考え方。) ●それとも3つ、又は/a/と/逆c:/の2つは区別した方がいいと思いますか? (caught-cot mergerを日本の辞書の反映しない方がいいという考え方。) できればそのように考える理由も書いていただけると助かります。 ※ あくまで米英語の話です。英では話は全く変わってきますので。 ちなみに私自身は、まだどちらがいいと主張できる決定的な証拠は持ってませんが、 どちらかと言えば、様々な理由から、 3つとも一緒にした方が、色々とメリットがあり、 3つ、又は2つを分ける方がデメリットは大きいのではと考えています。
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- k_kota
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回答No.1
違うものをまとめるのは簡単。 まとめて一つのものをばらすのは大変。 辞書の使い道から考えるとバラした方がいいかなと思います。 同じでいいと思う人は「まあ全部いっしょだな」と思えばいいですし、 分けたい人はそのままでいいです。 逆の場合、分けて使いたい人は困ります。 イギリス英語も習う人はいますので、分ける方がいいかなと思います。 私はどっちでもいいですけど、分かれてて困ることはないです。
お礼
なるほど、たしかにこれらを区別しない方言を学ぶ人達は、これらはただ一緒だと考えればいいだけで、 これらを区別する方言を学ぶ人は、区別すればいいというわけですね。