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海外移住の為のビザについて調査
- 海外移住のために必要なビザについて調査しました。
- 資金や年金の状況によってビザの取得が難しい場合もあります。
- 東南アジアではリタイヤメントビザや観光ビザを活用する方法があります。
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概要は海外移住情報サイトで得られると思いますが、ご覧になっていますか? http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/ リタイアメント査証の場合、年金収入だとか貯蓄額がいくら必要などと言われるのは、要するに何が大事かというと、「現地で働かないで生活費をまかなえる財力があるかどうか」ということです。 なので絶対に「年金」でなければいけないとは限らず、不動産など何かしら定期収入があればOKという国もあります。 現地で働くとなると就労許可などが必要ですし、外国人を雇うということは現地の人の雇用機会を奪うことにつながりますので、専門職を除くと難しいのが一般的傾向です。逆に投資したり起業したり、その国でお金を使い、現地人の雇用機会を増やすような仕事だとビザを得やすい。 それと雇ってもらえるにしても、現地人向けの仕事をする場合は現地語ができないと仕事にならないでしょう。日本人向けや外国人向けの仕事で、日本語と英語でいいとかだと別だと思いますが・・・・・。 各国の詳しい条件は分かりませんので、上に挙げた「海外移住情報」をご覧になってみてください。
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- latte85
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No.2だ。 フィリピンなら35歳以上で条件が合えばリタイアメントビザの 申請ができるらしい。参考URLを参照。 不動産収入とあるが、マンションを貸し出したとして安定した 収入の保証はない。地主でアパートを経営しているのと違う立場だ。 現地での就労は許可されているようだが、たいして期待するな。 特別な技術を持たない外国人に払われる給料は安い。 まともな会社の現地採用の日本人にしたって、現地の物価水準での給料だ。 驚くほど給料が安い、ということはよくある。
お礼
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。2回のご回答有難うございます! フィリピンの件も知ってはいましたが、やっぱり私自身今時点で条件に見合う現金もなく難しいだろうと思っていました。現地での収入ももちろん全く期待はしていません。と言うよりまずビザの問題が先なので、今は殆ど考えていません。 質問には直接関係がない為省きましたが、今回移住を考え始めたのは東南アジア好きの母の希望があった為です。母の順応力から言って適応うんぬんの心配はあまりしていませんが、まさか母一人で行かせるわけにはいきませんので・・。(父は前述の通り何十年も別居中) 殆ど私を1人で育ててくれた母の老後は好きな様にさせてあげたいと思ったのですが、年金の問題もあり頭を悩ませてた次第です。現金での資産も母の年金もないこの状況の中で、この国がいい!なんて言える訳もなく・・なので国を決めるより先に国ごとの受入条件を調べていたわけです。 祖父宅の借地権売却の結果、状況は変わる可能性はあるのですが一応最悪の結果を想定して調べています。必要であれば国の機関に聞いてみようと思います。色々有難うございました。
No.1です。 >財力を示す手段として約1000万以上の口座の開示と書かれてるのをよく目にしましたが、現金でなくても1000万以上の価値の不動産があればOKの場合があるって事ですよね。 私はそれは知りません。 私が書いたのは、「年金でなくても定期的な収入があれば」ということです。 固定資産と現金は別なのでは? とにかく国ごとに条件が違うので、「海外でどうか」でなくて、「その国でどうなのか」を調べないと、一般論で言っていてもしょうがないでしょう。行きたい国が決まっていないのでしょうか? たとえば、「日本に住みたいアメリカ人」がいたとして、「海外ではどうですか?」「アジアはどうですか?」と言ってたってしょうがないし、隣の韓国のルールを調べたって意味がないですよね。 日本なら日本のことを調べないと。他の国と同じではないのですから。 それと同じです。
お礼
度々のご回答有難うございます。 そうですね。確かに国を決められればそれが一番と思うのですが、No.2の方への返答に記載した通り、この様な条件ではこちらが国を選べる様な状況ではないと思っていました。 その為「どこでも構わない」と書いたのですが、それに語弊があったとしたら反省します。 ある程度「フィリピンの場合は・・」「タイの条件はどうか」と想定して各国ごとには一応調べていますが、段々行き詰ってしまいここで他の方のご意見を頂きたいと思った次第です。 父母が夫婦揃っていて年金も受取れるなら最良だったんですけどね・・。 前述の通り私は障害年金受給者なので、正直海外での治療維持に不安はありますから。 もう少し自分なりに調べてから、やはり国の機関等に一度相談してみようと思います。 ご親切に有難うございました。
- latte85
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(1)国によってはおりるかもな (2)リタイアメントビザで帯同できるのは配偶者のみ。 未成年の子なら許可される国もあるかもしれない。 リタイアメントビザは「金持ち外国人に、お金をたっぷり落としてもらう」 ためのビザだ。期限がある。永住権じゃない。 いい大人が、扶養に入ってようがいまいが、リタイアメントビザの 帯同で移住したいなんて、あつかましいにも程がある。 自国民との結婚を除いて、永住権をいきなりプレゼントしてくれる 気前のいい国はない。アジアではアメリカのような永住権抽選もない。 (3)あがいてみたら、どうだ? 「東南アジアにあるならばどこでも構わないと思っています。」 質問文からは東南アジアなら物価が安いから日本より金をかけずに ラクに暮らせる、という誤解を感じる。ついでにアジア蔑視。 東南アジアで一まとめにしているのが浅はかだ。 技能もない運送会社のドライバーしているアメリカ人が、 「東アジア(日本・中国・韓国・香港・台湾)あたりに移住したい。 細々とした家賃収入と親の年金でなら、暮らせるだろう。」と 言っているのと同じだ。 海外で日本人が生活するのは金がかかるんだよ。生活水準と治安のためだ。 日本人が住んで安全な地域は生活費高いし、アジアだから生活にかかる金は 格安で済むってのは、世間知らずの日本人の勘違いだ。 文化の違いは大きい。主さんの年齢なら適応できても、親御さんの 年齢では簡単には適応できない。 無駄遣いを一度もしたことないのに、バンバン金が出てったぞ。 会社の金だからいいけどなw 何処の国にとっても、移住してきて欲しい外国人ってのは、 卓越した技術や自国民ではできない技術を持っているやつ 金をバンバン落としてくれるやつ(リタイアメントビザはこれ) 自国民が嫌がる仕事を格安でやってくれるやつ のどれかだ。 一番さんがのせたHPは海外移住を考える連中にとってのハンドブック的存在だ。 その情報を信じるのは構わんが、移民に関する法律なんてのは変わりやすい。 本当の情報をつかみたければ各国大使館に聞け。
お礼
早速のご回答、誠に有難うございました! ご提示頂いたサイトを含め、多数を読みあさったのですがどうも障害年金受給者のケースや、不動産収入のみの場合等の例が見つからなかったんです。。 詳しく書かなかったのですが、向こうで働く場合は言語が多少の英語のみなので今から猛勉強して、日本人向けの飲食店等で少しでも生活の足しに出来たらいいなと思っていました。簡単な事ではないとは思いますが。。 リタイヤメントの件ですが、財力を示す手段として約1000万以上の口座の開示と書かれてるのをよく目にしましたが、現金でなくても1000万以上の価値の不動産があればOKの場合があるって事ですよね。 では早速国ごとの規定を調べてみたいと思います!それともう一度ご提示のサイトを読み直してみます。 有力な情報を頂けとても感謝します。どうもありがとうございました!