授業のノートの使い方を知ったのは，いつどうやって?

質問

授業のノートの使い方を知ったのは，いつどうやって?

授業にはノートを持ってくるようにいわれますが，このノートは，

「黒板の内容に限らず，先生が口頭で言ったこと，スライドの内容などを，そのままでなく各自で要約して記録する。」

のに使うのだそうです。

これを以前から知っていた人にアンケートです。これはいつどうやって知りましたでしょうか?

私は，大学2年のときに，黒板を使わずスライドだけを使いしかもその内容は配布しないというちょっと変わった講師がいて，その講師に聞いて知りました。

回答No.3

acd411 · ベストアンサー

no.2です。

どうやって、っていうのは自分で考えた末ですよ。
”丸写し”なんてのは頭に入らないのは分かり切っていることですし、
理解しながらノートに書き込んでいれば、
「ああ、ここは後から見たら分かりにくいだろうな」
と思ってさらに自分で足したり減らした内容のノートにするわけです。

補足

では，ノートが No.3 さんにとって，「何を書くのかわからない物」から，「授業内容を要約して記録する物」になった経緯は何ですか。

回答No.2

acd411

う～ん、小学校か中学校だったと思いますけど…。

書く量が多いと面倒なので、それこそ黒板の要点だけさっさとまとめて書いてた気がします。
また高校になってからは、”喋るだけ喋って、板書しない”という先生がほとんどだったので、
逆に黒板に書いてあることしかノートに書かないでいると、とんでもないことに笑

補足

では，ノートの使い方をどうやって知ったか，覚えていますでしょうか?

回答No.1

stormyhill

小学一年生。

補足

では，それをどうやって知りましたか?